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「糖質制限+中鎖脂肪酸」で確実にやせる! 驚異のMCTオイルダイエット 単行本(ソフトカバー) – 2015/12/18

今日の気になる書籍のご紹介

いま話題の書籍や古書などジャンルを問わず
良いなと思った書籍を幅広く
関連書を交えて紹介していきます。

本日の、ご紹介する書籍はこちら。

糖質制限+中鎖脂肪酸」で確実にやせる! 驚異のMCTオイルダイエット 単行本(ソフトカバー) – 2015/12/18

「糖質制限+中鎖脂肪酸」で確実にやせる! 驚異のMCTオイルダイエット

目次

第1章 スイーツ、パスタ、パン、ごはん…。やせられない原因は糖質中毒にあり!
第2章 糖質中毒から抜け出せば、やせやすい体は手に入る
第3章 ケトン体質を目指す!「MCTオイルダイエット」の基本ルール
第4章 3日間、2週間、1カ月間―3つの期間で選ぶ実践プログラム
第5章 停滞期、肌荒れ、リバウンド…。ダイエットで失敗しないための8つのポイント
第6章 体質が変われば、一生太らない体をキープできる

あらすじ

ココナッツオイルの主成分「中鎖脂肪酸」100%のMCTオイルが体脂肪を燃やす!ケトン体質になって一生太らない体を手に入れる!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

畠山/昌樹
1974年3月21日大阪生まれ。1992年金蘭千里高校卒業後、防衛医科大学に入学。1998年防衛医科大学卒業後、防衛医科大学病院研修医を経て、2001年より自衛隊医官として仙台市で勤務。自衛隊退職後、大泉記念病院整形外科、石巻ロイヤル病院整形外科部長を経て2010年、八木山整形外科クリニックを開業。2011年東日本大震災で被災。2012年維新政治塾に参加、衆院選(宮城4区)に立候補するも落選。その後、都内や仙台市内の病院で診察を担当しながら「本当に健康になる食事」を研究し、畠山式ケトン食を考案(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書籍情報

糖質制限+中鎖脂肪酸」で確実にやせる! 驚異のMCTオイルダイエット 単行本(ソフトカバー) – 2015/12/18

畠山 昌樹 (著)
単行本(ソフトカバー): 168ページ
出版社: 幻冬舎 (2015/12/18)
言語: 日本語
ISBN-10: 434497347X
ISBN-13: 978-4344973473
発売日: 2015/12/18
商品パッケージの寸法: 18.9 x 13 x 1.5 cm

ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか (光文社新書) 新書 – 2015/11/17

ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか (光文社新書)
宗田 哲男 (著)

目次

はじめに
序章 本書で伝えたいことのあらかじめのまとめ

第1章 私が糖尿病になったころ

第2章 妊婦の糖尿病に、はじめての糖質制限

第3章 ケトン体物語・前編……学会での非難から、新発見へ

(1)簡易ケトン体測定器との出会い、そして江部先生からの手紙
(2)私たちのケトン体研究
(3)翌年の学会発表は、まるで戦争状態だった!
(4)日本産婦人科学会での発表(2014年3月、東京)
(5)最終章 胎盤のケトン体研究 学会発表
(6)ケトン食の再発見……高ケトン体は危険ではない!

第4章 ケトン体物語・中編……さらに勇気ある妊婦の登場!

第5章 ケトン体物語・後編……こんなにすごい「ケトン体エンジン」

第6章 栄養学の常識は、じつは間違っている!

(1)栄養指導は間違いだらけ
(2)コレステロール悪玉説の終焉

第7章 妊娠糖尿病とはいったい何か……妊娠期の人体が教えてくれること

(1)妊娠糖尿病とはどんな病気なのか?
(2)では、妊娠糖尿病とはなぜ起こるのでしょう?
コラム1 タニタの弁当:カロリーでは血糖管理は無理!

第8章 さらば、白米幻想!
(1)ヒトは何を食べてきたのか?
(2)白米中毒から脱出せよ!

第9章 学会というおかしな世界……糖質制限批判を考える

(1)日本糖尿病学会誌からのなさけない告発状
(2)糖尿病治療の不思議……マッチポンプの医学
コラム2 全血液中の糖質はティースプーン1杯

第10章 「たくましき妊婦たち」と「ケトン体」が日本を救う! 《体験談》

最終章 ケトン体がつくる未来

(1)ケトン体が人類を救う! ……認知症、がん、…etc.への効果
(2)ケトジェニックな医師たち、ケトジェニックの達人たち
(3)Facebookグループの活躍と発展、人気ブログやHPからの発信
コラム3 合併症のある2型糖尿病も改善中 菊池啓司さん
コラム4 素晴らしきかなケトン人間(親子)の快適生活
コラム5 どんどんよくなる糖尿病

おわりに

あらすじ

これまでの治療は間違っている!!糖尿病、肥満だけでなく、がん、アルツハイマー病にも有効。ブドウ糖信仰から目を覚ませ!「ケトン生活」の安全性を実証した待望の書。

体が生まれ変わる「ケトン体」食事法: 太らない、疲れない、老けない――体と頭を「糖化」させるな (単行本) 単行本 – 2015/9/17

体が生まれ変わる「ケトン体」食事法: 太らない、疲れない、老けない――体と頭を「糖化」させるな (単行本)
白澤 卓二 (著)

目次

1章 頭の冴えも強い体も「ケトン体」がつくる―これまで使われてこなかった「もう一つのエネルギー」(バイキング料理で何をとるかで、その人の未来がわかる
私たちの体の中でつくられる注目の「ケトン体」
「ケトン体」はなぜ、それほどいいのか
そもそも人間はみんな「ケトン体質」だった)
2章 糖尿病、メタボ、肝臓病、認知症、うつ…「ケトン体質」がもたらす効果―これで数値がよくなる、薬がやめられる(テレビ『世界ふしぎ発見!』で放映された「ケトン体」の効果
ケトン体質がもたらすメリット
ケトン体質になった証拠)
3章 頭と体の老化を加速させる「3つの悪い食事」―(1)過剰な糖質、(2)グルテン(小麦)、(3)油のバランス(「糖質のとりすぎ」が過剰な炎症を招く
「小麦(グルテン)」が体ばかりか脳も蝕む
血管に炎症をもたらす「油のバランス」)
4章 知らずに体を痛めつけていないか―肥満、アレルギー、コレステロール…常識は変わり始めた(体中がドロドロに「糖化」されてしまう食事
毎日のパンがあなたを老けさせている
大間違いだったこれまでの油の常識
加工された食べ物の増加
異常な食欲をもたらす「ドラッグ食材」)
5章 100歳まで元気で若々しい体をつくる食べ方―おいしく食べて、体の中から「ケトン体」がわき出る!(「主食」は必要なのか
強い味方、ココナッツオイルの活用
ケトン体質を強化する食生活と暮らし方)

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事 単行本(ソフトカバー) – 2015/9/18

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事
デイヴ・アスプリー (著), 栗原 百代 (翻訳)

目次

※入力スペースの関係上、一部抜粋しています

■はじめに:痩せてIQがアップする食事
低炭水化物、低カロリー、菜食主義……いったい何が正しい?

■Chapter 1:あなたの食事をバイオハック! ――減量と人生のアップグレードをする方法
「空腹ホルモン」をハックする
頭の回転が速くなり、記憶力がはっきり上がる

■Chapter 2:その習慣でいいの?――思いがけないデブ、ヘタレ、バカの原因
ダイエットの神話1:体重が減らないのは「努力が足りない」せい

■Chapter 3:カロリー計算をやめて、もっと脂肪を食べよう――脳は脂肪でできている
果物が「集中力とエネルギー」を奪う
パンを「一切れ」食べると、時間差で悪影響が出る

■Chapter 4:同じものでも「食べる時間」で毒になる――なぜ朝、ヨーグルトを食べると太るのか?
「腸内細菌」を飢えさせると、脂肪が燃える
空腹になる食べ方、ならない食べ方

■Chapter 5:睡眠をハックして、寝ているあいだに痩せる――使える時間を「16年分」増やす方法
食べ物で「脳を強化する睡眠」をつくる

■Chapter 6:運動を減らせば、もっと筋肉がつく――週1の「たった15分」の運動で筋肉質になる
毎日走るより「週1で走る」ほうが効果的
「腹が空っぽ」のときに運動をする

■Chapter 7:ハイパフォーマンス・モードを「オン」にする――人が「最も健康になる」食べ方
「悪い脂肪」は少し摂るだけでも大ダメージ
子供を「低炭水化物」にしてはいけない

■Chapter 8:完全無欠ダイエット・ロードマップ――楽しく進める「オシャレ地帯」編
「脂肪と油」が人のエネルギーを左右する
「乳製品」はあなたが思うほど良いものじゃない

■Chapter 9:完全無欠ダイエット・ロードマップ――少し気をつけたい「怪しげな地帯」編
「ナッツ」はココナッツ以外は安心できない
「果物」は夜に食べる

■Chapter 10:完全無欠ダイエット・ロードマップ――慎重に動くべき「危険地帯」編
「調味料」は古いものを捨てるだけでも効果大
「飲み物」はコーヒーがいちばん

■Chapter 11:ゆでれば「薬」になり、あぶれば「毒」になる――栄養は調理しだいで変幻自在
あぶった肉は、喫煙と同程度のダメージを生む

■Chapter 12:空腹知らずで、「1日0・5キロ」痩せる――人生が劇的に変わる2週間プログラム
夕食は昼食から6時間「以内」にとる
どんな「おやつ」なら食べていい?

■Chapter 13:生涯「完全無欠」宣言

あらすじ

低炭水化物、低カロリー、菜食主義…いったい何が正しい?「朝はヨーグルトより、バターを食べる」「週1で15分だけ運動する」「炭水化物は夜にとる」「コップに半分ずつ水を飲む」これで簡単に痩せて、集中力が激増する!いま全米を席巻中の、驚きの「新常識」!

糖質制限の真実 日本人を救う革命的食事法ロカボのすべ て (幻冬舎新書) 新書 – 2015/11/12

糖質制限の真実 日本人を救う革命的食事法ロカボのすべ て (幻冬舎新書)
山田 悟 (著)

目次

第1章 日本人の体に起きている異変
第2章 黒が白になった栄養学の激変
第3章 カロリー制限は意味がない
第4章 緩やかな糖質制限=ロカボが人類を救う
第5章 ロカボ生活をはじめよう
第6章 疑問にお答えします

あらすじ

生活習慣病が激増している。その8割を占める糖尿病、高血圧、脂質異常症は、さらにガン、心臓病、脳卒中の三大死因につながっていく。特に糖尿病とガンの密接な関係を考えると、40歳以上の3人に一人が血糖異常者という現状は危機的だ。欧米人に比べ日本人は糖質に弱い。人間ドックで見落とされる食後高血糖を防ぐには、血糖値を上げる唯一の原因、糖質(炭水化物・果物・芋・豆等)をコントロールするしかない。そのための新しい食事法がロカボだ。巷にあふれる根拠に乏しい糖質制限とは違う、最新栄養学に基づく革命的食事法を徹底解説。

やせたければ脂肪をたくさんとりなさい ダイエットにまつわる20の落とし穴 単行本 – 2014/8/7

やせたければ脂肪をたくさんとりなさい ダイエットにまつわる20の落とし穴
ジョン・ブリファ (著), 江部康二 (監修), 夏井 睦 (監修), 大田直子 (翻訳)

目次

食事制限によるダイエットはうまくいかない
カロリー制限は減量を失速させる
カロリー制限は病気にかかりやすくなる
低脂肪食は減量に効果なし
体重はカロリーの数値だけでは決まらない
炭水化物で満腹感は得られない
肥満の原因は「頭のなか」にある
低炭水化物は減量効果が高い
新入りの栄養素が私たちを不健康にしている
食事脂肪は健康に不可欠
コレステロール値が下がると死亡リスクが上がる
穀物は栄養価がきわめて低い
人口甘味料は肥満の原因になる
乳製品は骨の健康に役立たない
間食はしてもかまわない
食べていいもの、いけないもの
飲んでいいもの、いけないもの
食べすぎは問題にならない
有酸素運動は減量に効果なし
定常的運動より間欠的運動がいい

あらすじ

英国でベストセラー入りした異色のダイエット書!誰もがはまりがちな“ダイエットの落とし穴”を徹底検証。

医者に頼らない! 糖尿病の新常識・糖質ゼロの食事術 かまいけ式でスローエイジング! 単行本 – 2007/11/30

医者に頼らない! 糖尿病の新常識・糖質ゼロの食事術 かまいけ式でスローエイジング!
釜池豊秋 (著)

目次

序章 「かまいけ式糖質ゼロ食」で糖尿病はかならずよくなる
第1章 「かまいけ式糖質ゼロ食」誕生物語
第2章 データが実証する「かまいけ式糖質ゼロ食」の真実
第3章 「かまいけ式糖質ゼロ食」の基礎理論
第4章 「かまいけ式糖質ゼロ食」の各論
第5章 「かまいけ式糖質ゼロ食」でスローエイジング
第6章 「かまいけ式糖質ゼロ食」を実践

あらすじ

現代人は自ら率先して老化を早めていることに気づいていますか?メタボリック症候群の予防・改善にも効果的!今までの食常識を覆す「かまいけ式糖質ゼロ食」とは。

まとめ

ご紹介させていただいた書籍

さいごに

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