全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦 クレイマー,ジム【著】〈Cramer,James J.〉/井手 正介/吉川 絵美【訳】 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
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全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦 クレイマー,ジム【著】〈Cramer,James J.〉/井手 正介/吉川 絵美【訳】 日経BPM(日本経済新聞出版本部)(2006/07発売)
全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦 | ジム クレイマー, Cramer,James J., 正介, 井手, 絵美, 吉川 |本 | 通販 | Amazon
サイズ B6判/ページ数 438p/高さ 20cm
商品コード 9784532352158
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目次
株式投資はアートだ!
ともかくゲームに参加し続けることだ
さあ始めよう
株式投資は売買するゲーム
誰も教えてくれなかった株の基本
投資とは予想がすべてなのだ
銘柄選択のための「黄金のルール」
自分のポートフォリオを作って運用する
株価の大底をこうして見極める
天井でこうして売り抜ける
投機を使いこなす戦術
著者等紹介
クレイマー,ジム[クレイマー,ジム][Cramer,James J.]
1955年生まれ。ハーバード・カレッジ卒業。ロサンゼルスで地方紙記者を務めた後、ハーバード法科大学院で学位取得。その後、ゴールドマン・サックスを経て、友人とヘッジファンド会社を設立。世界の38の金持ちの資産を運用して成功し、自らも億万長者に。ITバブル相場のピーク直前、顧客に「株式からの全面撤退」指令を出して注目を浴びる。現在、投資情報を提供するインターネット会社、The Street.comの代表を務めるかたわら、CNBCのワンマン・トークショーMAD MONEYの司会者として活躍
井手正介[イデマサスケ]
野村総合研究所、青山学院大学を経て、現在、(有)マネジメント・デベロプメント・インク代表。米国公認証券アナリスト(CFA)、日本証券アナリスト協会検定会員
吉川絵美[ヨシカワエミ]
青山学院大学国際政治経済学部卒。現在、ニューヨークの投資分析・リスク管理会社に勤務。米国公認証券アナリスト(CFA)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
2006年(平成18年)出来事
■携帯電話の番号ポータビリティ制度開始
■トリノ冬季オリンピック開幕
■第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕
■2006 FIFAワールドカップ開催
■各地で大雪による被害
■神戸空港が開港
■表参道ヒルズがオープン
■日本の65歳以上の人口率が世界最高、15歳以下の人口率が世界最低に
■亀田興毅が10代でWBA世界王者に
■ライブドアの堀江貴文社長が証券取引法違反容疑で逮捕
2006年(平成18年)流行ファッション・髪型
■高機能インナー人気
■クラシカル&エレガンスコート
■タレントコラボブラントが続々
■スパッツ系ボトム人気
■かごバッグ人気
■マリン・ルック
■カチューシャがブーム
2006年(平成18年)新商品・ヒット商品
■Wii(任天堂)
■もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング(任天堂)
■幸せの青いハンカチ(ニシオ)
■モバイル・ナンバー・ポータビリティ
■デジタル一眼レフ
2006年(平成18年)新食品・ヒット食品
■クリスピー・クリーム・ドーナツ
■花畑牧場生キャラメル(花畑牧場)
■カップシチュー(ハウス食品)
■あえるパスタソースたらこ(キユーピー)
■植物性乳酸菌ラブレ(カゴメ)
2006年(平成18年)流行語
■イナバウアー (トリノオリンピックのフィギュアスケート金メダリスト、荒川静香の得意技)
■エロカッコイイ (倖田來未のセクシーな衣装やスタイル)
■格差社会 (所得や教育、職業などさまざまな分野において格差が広がり二極化が進んでいる)
■シンジラレナ~イ (パ・リーグを制した際に、日本ハムファイターズのヒルマン監督がお立ち台でこう絶叫)
■たらこ・たらこ・たらこ (キューピーのCMに登場する「たらこキューピー」が人気を集めた)
■ハンカチ王子 (夏の甲子園を沸かせた早稲田実業の斎藤佑樹の通称)
■メタボ (肥満に高血圧、高血糖、高脂血症などが重複して発症してる状態)
2006年(平成18年)ベストセラー
■国家の品格(藤原正彦)
■ハリー・ポッターと謎のプリンス(上・下)(J.K.ローリング)
■東京タワー(リリー・フランキー)
■えんぴつで奥の細道(大迫閑歩書)
■病気にならない生き方(新谷弘実)
■人は見た目が9割 (竹内一郎)
■新・人間革命(15~16)(池田大作)
■育てハッピーアドバイス(1~3)(明橋大二)
■鏡の法則(野口嘉則)
■陰日向に咲く(劇団ひとり)
関連書
富裕層のためのヘッジファンド投資入門 単行本 – 2021/6/16
髙岡 壮一郎 (著), ヘッジファンドダイレクト株式会社 (編集)
Amazonカスタマーレビュー
安心したい富裕層向け資産運用法の決定版!
平均年利10%で10年間運用すれば、あなたの手元資金1億円は2.6億円になります。20年後には6.7億円、30年後には17.4億円になります。
ではどうやって?10年以上の長期間にわたって年利10%以上の運用実績のある「海外の有名一流ヘッジファンド」を買うだけです。つまり超一流に資産運用をアウトソースするのです。
いまでは、ハーバード大学基金のような機関投資家だけではなく、個人投資家でも最低投資単価2000万程度から海外の著名ヘッジファンドが買える時代です。
著者は業界最大手のヘッジファンド投資助言会社であるヘッジファンドダイレクト株式会社 代表取締役社長の高岡壮一郎氏。13万人以上が読んだ前著「富裕層のNo.1投資戦略」をより実践的にしたのが本著です。
論より証拠です。『富裕層のためのヘッジファンド投資入門 特別サイト』で序章(はじめに)を全文公開していますので、ぜひご自身の目でその実績を確かめてみてください。
本書は全国132万世帯の純金融資産1億円以上の富裕層を対象としていますが、これから仕事の成功や相続で富裕層になる予定の方にもぜひ読んでいただきたい実践的なノウハウが満載です。
【目次】
はじめに
第1章 なぜ富裕層はヘッジファンドに殺到するのか?
第2章 ヘッジファンドの正しい買い方と、リスクと仕組み
第3章 検証 ヘッジファンド以外の投資商品との比較
第4章 2000万円から買える 年利回り10%以上の厳選ヘッジファンド
第5章 誌上相談会 3人の富裕層の具体的なヘッジファンド活用事例
おわりに
【著者略歴】
高岡壮一郎
三井物産株式会社勤務を経てヘッジファンドダイレクト株式会社を創業、同社を業界第1位に成長させた。同社を含むフィンテック企業グループの創業者として米国、欧州、アジアで事業を展開している。東京大学卒、スタンフォード大学経営大学院エグゼクティブプログラム終了
・著書
『富裕層のNo.1投資戦略』
『富裕層はなぜYUCASEE(ゆかし)に入るのか』
・対談
竹中平蔵(慶応大学教授)×高岡壮一郎(日本の財政危機に備えた日本の個人投資家の備え)
藤巻健史(参議院議員)×高岡壮一郎(ハイパーインフレと円安に対する備え)
冨山和彦(経営共創基盤代表取締役)×高岡壮一郎(アベノミクスと日本経済の再生)
渋澤健(渋沢栄一記念財団理事)×高岡壮一郎(富裕層社会の未来)
(順不同・肩書きは当時)
・講演
日経BP日経金融ITイノベーションフォーラム
ロイター・ウェルスマネジメント・サミット
【編者紹介】
ヘッジファンドダイレクト株式会社
金融商品取引業者関東財務局長(金商)第532号
東京都千代田区大手町1-5-1大手町ファーストスクエアウェストタワー18階
純金融資産1億円以上の富裕層を対象に、ファンドの販売手数料を取らずに、中立的な立場から投資助言を提供
・個人向けヘッジファンド投資助言業として業界第1位
・創業2008年、契約額累計957億円(2020年12月末現在)
・「顧客本位の業務運営に関する原則の採択企業」として金融庁公式HPに掲載
一生お金に困らない! 世界一カンタンなほったらかし投資 単行本(ソフトカバー) – 2021/4/2
前川 富士雄 (著)
Amazonカスタマーレビュー
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「投資が怖い、方法を知らない」という人へ
「投資=ギャンブル」のイメージから、怖い印象を抱いている人がいますが、本来、投資・運用はそういうものではありません。
怖くない投資・資産運用とはどのようなものでしょうか? その答えが“ほったらかし投資”です。“ほったらかし”とは
●基本は長期保有
●商品を不必要に売買しない
この2つが大前提となります。これに加え、“蓄積を味方につける”というピリッと効いたスパイスを組み込みます。それは、長期保有する“旨味”を味わうために欠かせない調味料みたいなものです。
短期で売買せず、わき目もふらずマイペースにほったらかす。この仕組みが機能し始め、気がついたときに眠っていたお金は、老後を支える大きな柱のひとつとなっているはずです。
「貯金だけでは将来が不安」
「投資を始めたい。けど、何をすればいいかわからない」
「知識もないから一歩を踏み出すのが怖い…」
そんな人でも大丈夫!
リスクを避け、着実に資産を増やしたい人のための一冊。
老後2000万円問題を皮切りに、私たち日本人は資産運用の必要に迫られました。
「今まで投資なんてしたことないのに、いきなりそんなこと言われても! 」
そう思ってしまうのももっともです。
なぜなら、日本ではお金の教育がほとんど行われていないのです。
そのため、いまだに「投資=ギャンブル」と考え、「投資は怖い」という印象を抱いている方が多くいます。
ですが本来投資とはお金に働いてもらって、お金を増やすためのものです。
それでは怖くない投資・資産運用とはどのようなものでしょうか?
その答えが〝ほったらかし投資〞です。
本書で紹介する「ほったらかし投資」のポイントは2つあります。
・基本は長期保有
・商品を不必要に売買しない
これに加えて「蓄積」を味方につけます。
投資の知識が全くなくても大丈夫。
堅実にお金をふやす仕組みをわかりやすく解説します!
【目次(抜粋)】
第1章 真面目に貯めていれば安心な時代はもう終わった
第2章 ほったらかし投資の前提となる考え方を学ぼう
第3章 ほったらかし投資を構成する金融商品について学ぼう
第4章 ほったらかし投資を成功させる考え方
第5章 実践! 世界一カンタンなほったらかし投資
第6章 投資をした3家族のケーススタディ
80分でマスター! [ガチ速]米国株入門 単行本(ソフトカバー) – 2021/12/17
金川 顕教 (著)
Amazonカスタマーレビュー
[ガチ速]シリーズ第3弾が登場!
「決算書」、「簿記」に続き、今度は「米国株投資」!
見てマネするだけで、今すぐはじめられる!
注目の投信・ETF・高配当銘柄を公認会計士の視点で徹底分析。
初心者でも大丈夫! 絵本のように読めて、
米国株投資の極意があっという間にわかる!
日本は世界第3位の経済大国なのに、給料は増えず、消費は伸びず、
企業の業績は悪化――残念ながら、日本はどんどん貧乏になっています。
一方、米国のGDP(国内総生産)は右肩上がりが続き、
米国の家計の金融資産は過去20年で2.7倍に(日本は1.4倍…涙)。
その多くは運用で得た利益による資産押し上げ効果によるものです。
銀行に預けてもお金を増やすことは難しく、となれば投資しかありません。
ではどこに投資するか? そう、「米国株」です!
米国の株式市場には、アマゾンやGoogle、アップル、マイクロソフトなど
誰もが知るグローバル企業が多数上場するほか、
日本株よりも配当利回りが魅力的で60年以上増配を続けている銘柄も。
とはいえ、「米国の株式に投資するのはハードルが高そう」と
二の足を踏む人が多いかもしれません……。
そこで、「ガチ速シリーズ」として数字が苦手な人でも「見る」だけで
「決算書」と「簿記」をマスターできる書籍を世に送り出した著者が、
「見る」だけで米国株に投資できる方法を伝授します!
【目次】
★1章 米国株に投資するべき理由
★2章 金川流・米国株投資の基礎知識
★3章 STEP1:投信積立で米国株投資をはじめよう!
★4章 STEP2:ETFで米国株全体に投資しよう!
★5章 STEP3:米国高配当株に投資しよう!