99%の社長が知らない銀行とお金の話 単行本(ソフトカバー) – 2015/11/17
今日の気になる書籍のご紹介
いま話題の書籍や古書などジャンルを問わず
良いなと思った書籍を幅広く
関連書を交えて紹介していきます。
本日の、ご紹介する書籍はこちら。
目次
序章 借金をしたくないなら、今すぐ社長をやめなさい
第1章 銀行がお金を貸したくなる会社とは?
第2章 赤字の会社でも、融資を引き出す方法がある
第3章 徹底解説! 「武蔵野」の「資金運用に関する方針」
第4章 「3点セット」で銀行の信用を勝ち取る
第5章 【“実例"銀行交渉術】あの会社はなぜ、お金に困らなくなったのか?
あらすじ
デキる社長が教える、会社のお金の増やし方。何があっても潰れない、強い会社をつくる銀行交渉術。
書籍情報
99%の社長が知らない銀行とお金の話 単行本(ソフトカバー) – 2015/11/17
小山 昇 (著)単行本(ソフトカバー): 269ページ
出版社: あさ出版 (2015/11/17)
言語: 日本語
ISBN-10: 486063828X
ISBN-13: 978-4860638283
発売日: 2015/11/17
商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2.4 cm
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小山/昇
株式会社武蔵野代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学を卒業し、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。一時期、独立して株式会社ベリーを経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。1989年より社長に就任して現在に至る。2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。550社以上の会員企業を指導しているほか、「実践経営塾」「実践幹部塾」「経営計画書セミナー」など、全国各地で年間240回の講演・セミナーを開いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
レビュー
関連情報
関連書籍
会社を強くする多角化経営の実戦 単行本(ソフトカバー) – 2015/9/14
目次
1 今こそ「多角化経営」を始めよう
・中小企業こそ「多角化」に取り組もう
・「多角化」のメリットを理解する
・多角化をしないのが最大のリスク
2 事例でみる「新規事業」のつくり方
・多角化には3つのパターンがある
・多角化戦略1現在の事業に新しい何かをプラスする
・多角化戦略2現在の事業をベースに新しい市場を開拓する
・多角化戦略3異業種に展開する
3 多角化を成功させる「経営のしくみ」
・会社のレベルがアップする「システム経営」
・経営計画は幹部がつくる
・業績管理を幹部に任せる
・成果分配のルールをつくる
・会議・報告システムを整える
・「委員会」が多角化人材を育てる
・社員の成長意欲を促すしくみ
4 多角化の「人材戦略」
・新規事業が人を育てる
・新規事業は「人を動かした経験」がモノを言う
・新卒採用を始めよう
・新卒社員を1年で一人前に育てる
・丸投げが幹部を育てる!
5 グループを結ぶ「連邦化」
・横の連携を強化する
・グループ横断型組織をつくる
・ブランディングにこだわる
・多角化を楽しむ「社風」を育てよう
あらすじ
多角化があなたの会社を飛躍させる。
中小企業が、事業を多角化して
儲かる事業会社を次々に作り出し、
売上を10億、50億…100億円と積んでいく
それが本書で解説する「連邦・多角化経営法」です。
目次
序 章 銀行が貸し渋るのは、本業以外で損をしたから
第1章 無担保で最大16億円借りた「武蔵野」の交渉術
第2章 社長には言えない「銀行の本音」
第3章 定期的な銀行訪問で、融資を引き出す
第4章 財務体質を改善し、「貸したい会社」に生まれ変わる
第5章 嘘のない「見える化」が、銀行の信用につながる
付 録 門外不出! 小山昇の銀行交渉術用語集
あらすじ
社長も、銀行員も読まないと損をする!
資金繰りコンサルタント、税理士からは絶対学べない
現役カリスマ社長のナマの借入・返済ノウハウ45を初公開
現金があれば、会社は明るい!
社長さん、明るい会社をつくりましょう!
目次
第1章 ホームページ「7つ」の大誤解
第2章 【商売の道理1 だれに売るか】
「お客様」を絞り込めば、ホームページはうまくいく
第3章 【商売の道理2 何を売るか】
「魅力的な商品」があれば、ホームページはうまくいく
第4章 【商売の道理3 どう売るか】
「売れるパターン」に当てはめれば、ホームページはうまくいく
第5章 実店舗もホームページも、「商売の道理」は変わらない
あらすじ
中小企業経営のカリスマ、
株式会社武蔵野・小山昇社長も注目!
「こんな使い方もあったのか、と驚いた。
ホームページは、会社をしくみ化するもっとも強力なツールだ。
わが社も、営業、採用で
本書のやり方を取り入れている。」
目次
序章 「全員営業」こそが、中小企業にとって最強・最善の営業戦略
第1章「全員営業」5つのノウハウその1「まず、視点を変えろ! 」
第2章「全員営業」5つのノウハウその2「余計を増やすな、余力を生み出せ! 」
第3章「全員営業」5つのノウハウその3「人に頼るな、仕組みで儲けろ」
第4章「全員営業」5つのノウハウその4「売上を目指すな、縄張りを増やせ」
第5章「全員営業」5つのノウハウその5「金で釣るな、心をつかめ」
あらすじ
今いる社員、今ある商品で売り上げを倍増する!現在の営業力を最大限引き出し、儲け続ける会社へ生まれ変わらせるノウハウを惜しみなく公開!
目次
第1章 脱ワンマン経営大作戦―組織カルチャーを劇的に変える新手法「影響力の経営」とは(忙しすぎる“あなた"に質問です
上手くいっている会社とそうでない会社の違いとは? ほか)
第2章 従業員を心理誘導するための「7つの原則」(人は事実を見ているのではない。事実を「自分の見方」で見ている
自分の見方は「後天的な知識・記憶・学習」で構築される ほか)
第3章 “ビジョン型のカルチャー"に変える「7つのステップ」(ビジョン・ストーリー・マップ(Vマップ)
USP台本 ほか)
第4章 “ビジョン型のカルチャー"を定着させる「3つのポイント」(影響力の経営を中期経営計画および年度経営計画と連動させる
従業員に期待を伝える ほか)
あらすじ
社長がバタバタ駆けずり回るワンマン経営、いつまで続けるつもりですか?でももし、後継者や右腕に任せたい、今より楽に確実に業績を上げたい、理想とするビジョンを実現したいなら、経営手法を一新する「影響力の経営」を知ってください。
目次
はじめに
付属CD-ROMの使い方
プロローグ
STEPの前に 「ビジョン実現型人事評価制度」の目的と効果をつかんでおく
STEP1 「ビジョン実現シート」を作成する
STEP2 「評価制度」をつくる
STEP3 「ビジョン実現型人事評価制度」を運用する
あらすじ
本書では、中小企業で理想の組織が実現できる「ビジョン実現型人事評価制度」という仕組みづくりと、その実践方法を3つのSTEPで解説しています。
「ビジョン実現型人事評価制度」を運用すると、次のような効果が期待できます。