今日の、どれを読もうかな。
店長おすすめ本
今日の、どれを読もうかな。
私、店長が棚から取り出した本や雑誌
「今日の、どれを読もうかな。」本を、紹介したいと思います。
本日、ご紹介する書籍はこちら
漂泊の牙 (集英社文庫) 文庫 – 2002/11
あらすじ
■雪深い東北の山奥で、主婦が野犬とおぼしき野獣に喰い殺されるという凄惨な事件が起きた。現場付近では、絶滅したはずのオオカミを目撃したという噂が流れる。果たして「犯人」は生きのびたニホンオオカミなのか?やがて、次次と血に飢えた謎の獣による犠牲者が…。愛妻を殺された動物学者・城島の必死の追跡が始まる。獣と人間の壮絶な闘いを描き、第19回新田次郎文学賞を受賞した傑作冒険小説。
あらすじ
■自分を叱る、自分を励ます。茨木のり子初の詞華集。
四畳半神話大系 (角川文庫) コミック – 2008/3/25
あらすじ
■私は冴えない大学3回生。バラ色のキャンパスライフを想像していたのに、現実はほど遠い。悪友の小津には振り回され、謎の自由人・樋口師匠には無理な要求をされ、孤高の乙女・明石さんとは、なかなかお近づきになれない。いっそのこと、ぴかぴかの1回生に戻って大学生活をやり直したい!さ迷い込んだ4つの並行世界で繰り広げられる、滅法おかしくて、ちょっぴりほろ苦い青春ストーリー。
イッツ・オンリー・トーク (文春文庫) 文庫 – 2006/5
あらすじ
■引っ越しの朝、男に振られた。やってきた蒲田の街で名前を呼ばれた。EDの議員、鬱病のヤクザ、痴漢、いとこの居候―遠い点と点とが形づくる星座のような関係。ひと夏の出会いと別れを、キング・クリムゾンに乗せて「ムダ話さ」と歌いとばすデビュー作。高崎での乗馬仲間との再会を描く「第七障害」併録。
あらすじ
■もし、明日が来ないとしたら、わたしは今日、どんなにあなたを愛しているか伝えたい。9.11同時多発テロのあと話題となり、世界中が涙した感動の詩の邦訳。子どもを、恋人を、兄弟を、親を…、大切な人を想いながら、この詩を読んでください。
一週間で女(じぶん)を磨く本―「うれしい変化」が起こる63のヒント (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ) 文庫 – 2002/12
あらすじ
■これから始まる5つのレッスンは、あなたがもっと素敵に変わるために、必ず知っておいてほしいことばかり。自分の魅力と生き方について、男について、いい女について…。読むだけで何かが変わる、そんな一週間を実感できるはずです。