インカ帝国―太陽と黄金の民族 (「知の再発見」双書) 単行本 – 1991/5/20
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インカ帝国―太陽と黄金の民族 (「知の再発見」双書) 単行本 – 1991/5/20
インカ帝国―太陽と黄金の民族 (「知の再発見」双書) 単行本 – 1991/5/20
単行本: 201ページ出版社: 創元社 (1991/5/20)
ISBN-10: 4422210564
ISBN-13: 978-4422210568
発売日: 1991/5/20
商品パッケージの寸法: 17.8 x 12.6 x 1.2 cm
アステカ王国―文明の死と再生 (「知の再発見」双書) 単行本 – 1992/9
セルジュ グリュジンスキ (著), Serge Gruzinski (原著), 斎藤 晃 (翻訳)あらすじ
メキシコ高原に花咲き、スペイン人によって16世紀初めに征服されて滅亡したアステカ。国家という制度を失ったアステカの人々の文化は、征服とそれに続く植民地時代に、ヨーロッパ文化に吸収され、それと混じりあい、新たな形で生きはじめた。それは、今日のメキシコ文化のなかばかりでなく、ヨーロッパ人の想像力のなかにも息づいている。本書の主題は、このアステカ王国の死、そして、その文化の存続のさまざまなかたちの追跡にある。
マヤ文明―失われた都市を求めて (「知の再発見」双書 (07)) 単行本 – 1991/2/10
クロード・ボーデ (著), シドニー・ピカソ (著), 落合 一泰 (監修), 阪田 由美子 (翻訳)あらすじ
インカ帝国は、北はコロンビア、南はチリ、アルゼンチンにまでまたがる広大な領土に、総延長三万キロにおよぶカパック・ニャンと称される王道を張りめぐらした。海岸地方に広がる砂漠、険しい岩や雪の山稜や断崖、鬱蒼とした森林帯、荒涼たる原野などを大道が貫き、都市や神殿などを結んでいた。自らの足でアンデス全域を歩いた写真家が、遺跡や大自然などを含む数々の未公開写真とともに知られざる大帝国の世界に迫る。
マチュピチュ (写真でわかる謎への旅) 単行本 – 2000/2
柳谷 杞一郎 (著)あらすじ
空中都市マチュピチュの謎に迫ることは、黄金と太陽の帝国インカの謎に迫ることでもある。28のインカの謎をわかりやすく解説し、見どころ、トラベルデータを掲載。ペルーを旅する人必読のガイドブック。