鯨の書斎 転がる本のように

今日も、どこかで読まれている本を紹介しています。

今日は、どれを読もうかな。

店長おすすめ本

今日の、どれを読もうかな。

私、店長が棚から取り出した本や雑誌
「今日の、どれを読もうかな。」本を、紹介したいと思います。

本日、ご紹介する書籍はこちら

未来世療法 (PHP文庫) 文庫 – 2009/5/2

未来世療法

未来世療法
著者:ブライアン・L.ワイス
楽天ブックスで詳細を見る

ブライアン・L・ワイス (著), 山川 亜希子 山川 紘也 (翻訳)

あらすじ


未来は決まっているものではなく、自らの意志と行動によって変えることができるー。本書は、米国屈指の精神科医・ワイス博士が綴った、未来を拓くための真実のドラマ。「ポールは、来世でもアリスンと愛し合うことを知り、アリスンの闘病生活を助けるために現在の生活を一変させた」など、未来世を知ることは、傷ついた人生の癒しとなる。“運命を変える”究極のスピリチュアルレッスン。

あらすじ

■実母のダイナマイト心中を体験した末井少年が、町工場への集団就職ののち上京、キャバレーの看板描き、イラストレーターを経て、伝説のエロ本編集長として活躍するまでの、波乱にとんだ身辺記。登場するおかしな人物たちへのフェアかつ鋭く、しかし暖かな観察眼と、力の抜け切った語り口が描く山盛りの仰天エピソードで、多くの読者を魅了した幻の名著。

ヤクザの実戦心理術―なぜ彼らの言いなりになってしまうのか (ワニ文庫) 文庫 – 2003/9

向谷 匡史 (著)

あらすじ

■「てめえ、このヤロー!」と拳銃を弾けば娑婆とはオサラバ。あたら人生を棒に振ることになる。そこで現代ヤクザは、暴力よりも言葉を磨く。服装で、目配りで、きわどいレトリックで相手を意のままに操り、ドツボに追い込むのだ。言葉と心理学のプロフェッショナルである天才パフォーマーたちのギリギリノウハウを全面公開。

コワ~い不動産の話 (宝島SUGOI文庫 A た 5-1) (英語) 文庫 – 2010/2/5

宝島社編集部 (著, 編集)

あらすじ

■広告重視の無料住宅情報誌では絶対に書けない、マイホーム取得にまつわる数多くのワナを暴きます。2009年から2010年2月号までの『宝島』において、一番人気の「不動産特集記事」を大幅に拡大、加筆、追加取材をしてまとめました。不動産業者のダマしの手口から、法律の落とし穴、大マスコミが報じない大問題など数多くのエピソードあふれる一冊です。住宅・マンションが欲しい人、買おうとしている人、すでに買った人も全員必読です。

あらすじ

■ 自動車修理工から身を起こし、「世界のホンダ」を一代で築いた日本のビジネスヒーロー、本田宗一郎。彼が自らの前半生を回顧した「私の履歴書」を中心に、人間的魅力に満ちたその生涯をたどる。後半部には、彼が社内報等に寄せた文章をもとにまとめた「本田宗一郎語録」も収録。

さいごに

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