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闘いいまだ終わらず―現代浪華遊侠伝・川口和秀 山平 重樹【著】 幻冬舎

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幻冬舎アウトロー文庫 闘いいまだ終わらず―現代浪華遊侠伝・川口和秀 山平 重樹【著】 幻冬舎(2016/06発売)

闘いいまだ終わらず 現代浪華遊侠伝・川口和秀 (幻冬舎アウトロー文庫)
闘いいまだ終わらず 現代浪華遊侠伝・川口和秀 (幻冬舎アウトロー文庫) | 山平重樹 | 歴史・地理 | Kindleストア | Amazon

サイズ 文庫判/ページ数 372p/高さ 16cm
商品コード 9784344424951

本の写真

おもてのカバー面です。

うらのカバー面です。

うらのカバー下面です。

おもてのカバーの下面です。

背面になります、書棚にてお探しになられる時など、お役立てください。梱包、発送などの厚みの目安に。

あらすじ・内容説明

ヤクザの抗争でホステスが死亡。暴走した一組員の犯行だったが警察は暴対法成立前夜の当時、世論喚起すべく親分の刑事責任を問いアリバイのある川口和秀を逮捕、共謀共同正犯に仕立てた。最初は子分の罪を負う覚悟だった川口も警察の陰謀と冤罪計画を知り無実を訴える。以来、22年間の獄中生活を経てなお再審請求する川口の国家との闘い―。

目次

第1章 キャッツアイ事件
第2章 冤罪の構図
第3章 川口和秀の極道人生
第4章 喧嘩の東組
第5章 不当裁判
第6章 支援者たち
第7章 獄中での闘い

著者等紹介

山平重樹[ヤマダイラシゲキ]
1953年山形県生まれ。法政大学卒業後、フリーライターとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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関連書

熊谷正敏 稼業 頭角の哲学 単行本 – 2019/2/22

向谷 匡史 (著)
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初めて“現役総長"が語った「生き方の哲学」!

順風、逆風でどう処すか

熊谷正敏――。二〇〇七年のカンヌ国際映画祭で特別招待上映されたフランス映画『YOUNG YAKUZA』の主人公である。この作品はヤクザの日常を描いたドキュメンタリーで、監督はフランスのジャン・ピエール・リモザン氏。当時、熊谷総長は熊谷組組長にして十代目碑文谷一家若頭を務め、「レッド・カーペットを踏んだ初めての現役ヤクザ」として国内外のメディアで話題になった。(略)

社会の表裏という真逆の立場にありながら、経営トップもヤクザ組長も、組織の統括者であるということにおいて共通する。順風にあるときは帆をどう張るのか、逆風や悪天候に見舞われたときはどう操船するのか。さらに言えば、経営トップといえどもスタートは一兵卒であり、絶壁に爪を立ててよじ登って現在の地位を得た。ヤクザ社会で頭角を現すのもそれと同じで、ヤクザとビジネスマンは社会的立場が異なるだけであって、トップから一兵卒まで相似形をなしていることがわかる。
――プロローグより

疾風に勁草を知る
「苦境や厳しい試練にあるとき、初めて意志や節操が堅固な人であることがわかる」とする。

生い立ち、幼年時代のいじめ、運命を変えた少年時代を越えてたどり着いた世界。

主な内容
◎「人生のヨーイドンは三千円から始まった」。のち、経済的なことで困った事態になっても、「俺はもともと三千円から始めた男だ」と思えば何でもなかった。だから強い。こう考えると、不幸に見えたことが、実は自分を活かしてくれる幸運だったということになる。

◎「こんなこと言っちゃなんだけど、あんたは他の道を選ぶこともできたはずじゃないのかい。自分の意志で選んだ道がたまたま行き止まりになっていた。それだけのことだ。人間は被害者意識を持たないほうがいい」この瞬間から熊谷の人生観が変わった。

◎人生の失敗とは、失敗そのものにあるのではなく、事実を事実として受け入れることのできない自分にある。このことに気づくかどうかで、その後の人生展開は大きく変わっていく。

◎「いや、私は冷や飯は食っていませんよ。冷や飯は確かに目の前に置いてあります。だけど食うか食わないかは私の自由です。どんなにひもじくても、私はひと口も食べる気はない」

◎いま在る自分の立場で最善を尽くそうとする。こういう人間をいかに見抜いて組織に活かすかは、リーダーやトップたる者の欠くべからざる能力ということになる。

◎生きるために稼ぐことはもちろん大事としても、稼ぐことだけが目的ならもっとほかに仕事はあるし、このことはヤクザに限らない。たとえば教師は生徒に勉強を教え、結果としてそれでメシを食うのであって、メシを食うために教えているとしたら、もはや教師とは呼べないでしょう。

ヤクザの死に様―伝説に残る43人 (幻冬舎アウトロー文庫) 文庫 – 2006/12/1

山平 重樹 (著)
Amazonカスタマーレビュー

ヤクザの死に様―伝説に残る43人 です。 内容紹介:「BOOK」データベースより 戦後ヤクザ史に残る男たちは、死に様までもが伝説として語り継がれている。はみ出た腸を押しこみ反撃を続けた鼈甲家初代・一見直吉、銃弾を喰らいながらも“侠”の矜持を保ち続けた山口組四代目・竹中正久、葬儀に二万人の参列者が駆けつけた住吉連合会総裁・堀政夫など、四三名のヤクザたちの壮絶にして鮮烈な最期を描いた傑作ドキュメント。

伝説のヤクザ18人 (文庫ぎんが堂) 文庫 – 2018/8/10

山平重樹 (著)
Amazonカスタマーレビュー

これが本物の侠(おとこ)たちだ! ――元山口組系組長、現NPO法人代表 竹垣悟氏
いま、よみがえるあの任侠人たちの生き様、そして死に様。

徹底的に社会から排除される存在となったヤクザだが、
かつて、〝伝説〟と呼ばれるヤクザたちがいた。

生きた時代も、属した組織も、地位や立場も異なるが、
一本ビシっと筋の通ったその生き方は、まさに〝任侠〟そのものである。

彼らはひとりの侠(おとこ)として、どう生き、どう死んでいったのか。
そして何を残したのか。

〝伝説〟が生まれなくなった現代によみがえる、在りし日のヤクザたち。
これはまさに、〝古きよき時代〟のヤクザに捧げるオマージュである。

さいごに

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