今日の、どれを読もうかな。
店長おすすめ本
今日の、どれを読もうかな。
私、店長が棚から取り出した本や雑誌
「今日の、どれを読もうかな。」本を、紹介したいと思います。
本日、ご紹介する書籍はこちら
あらすじ
■欧米では、多くの科学者たちによって研究され、さまざまな驚くべき報告がなされている、“生まれ変わりの科学”。本書は、その研究成果の数々をふまえながら、「『死後の生命』や『生まれ変わり』を認めるとすれば、私たちの生き方がどのように変わっていくだろうか」という命題に迫って行く、画期的な人生論であり、生きがい論である。自分がこの世に存在する意味を深く体感させる、注目の論考。
アメリカインディアン聖なる言葉 (だいわ文庫) 文庫 – 2008/3/10
ブラックウルフ・ジョーンズ他 (著), 加藤 諦三 (翻訳)
あらすじ
■アメリカインディアンは、小さな花にも、空飛ぶ鳥にも、そして木にも、草にも、光にも教えを請う。大自然に息づく「生」の営みを感じることで、迷いや苦悩、絶望から解き放たれるからだ。彼らからの深遠なるメッセージに耳を傾けてみよう。そこには、現代人が忘れている「人間の原点」と「生き抜く知恵」がある。
あらすじ
■日本史上稀に見る悲劇、会津戊辰戦争。死者の埋葬も許さず、財宝や女性を略奪した官軍の所業は、闇に葬られ、誰も知らず、教科書にも書かれていない。西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允…。明治維新の元勲たちは本当に英雄なのか?天皇を利用して戦争を仕掛けた薩長が官軍で、尽忠報国の会津が賊軍となった歴史の交差を紐解く。
ドイツ夜間防空戦―夜戦エースの回想 (光人社NF文庫) 文庫 – 2001/10
あらすじ
■古代都市ポンペイを襲ったベスビアス山噴火のごとくドイツの都市を壊滅させた連合軍の重爆撃機群。大戦末期、欧州の空で祖国の安泰と騎士鉄十字章の誇りにかけて、連夜の邀撃戦を勝ちぬいた若き飛行隊長の戦い―ドレスデン、ルール工業地帯の上空に絢爛たる火花を散らす夜間防空戦闘を活写した感動の空戦記。