鯨の書斎 転がる本のように

今日も、どこかで読まれている本を紹介しています。

2015-10-16から1日間の記事一覧

店長の耳残り曲 浜崎 あゆみ 「Moments」

店長の耳残り曲 わたくし、店長が聴いた耳に残って離れない曲 気がつくとサビの部分が頭の中でグルグル回っていて調べたくなった曲を紹介して行きたいと思います。では、いってみましょう。 。。。花のように儚いのなら 。。。君のもとで咲き誇るでしょう 。…

社長・人事・総務のための新しい採用活動(サイカツ)の本 単行本(ソフトカバー) – 2015/10/9

これからは「受け身の採用」ではなく、「攻めの採用」!面接する側にも技術が必要という思いから、全国初の「採用面接士資格」を立ち上げた著者が今の時代に合った新しい採用の技術を伝授します。

龍馬の黒幕 明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン (祥伝社文庫) 文庫 – 2009/6/12

一八六七年十二月十日夜、坂本龍馬斬殺。犯人は新撰組とも京都見廻組ともいわれている。しかし矛盾と謎が多すぎる。真犯人は誰か?浮かび上がる「龍馬の手紙」―幕臣勝海舟、英国武器商グラバーと行動を共にした龍馬が、死の直前に書いた最後の手紙に込めた「…