鯨の書斎 転がる本のように

今日も、どこかで読まれている本を紹介しています。

2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ポジティブの教科書―自分も周りの人も幸運体質になる3つの基本と11の法則 新書 – 2013/11/29

性格は関係ない。スキルで前向きになれる。自分も周りの人も幸運体質になる3つの基本と11の法則。

投資・金融・会社経営 関連書 おすすめラインナップ

MT4(メタトレーダー4/MetaTrader4)はロシアのMetaQuotes社が開発したFXのトレーディングソフト。 無料で利用ができ、しかも超高性能であるため、FXトレーダーからの支持を得ている。 ただ、高性能であるがゆえ、「なんだか、難しそう」と思われがち。 本書で…

「子供を殺してください」という親たち (新潮文庫) 文庫 – 2015/6/26

自らは病気の自覚のない、精神を病んだ人を説得して医療につなげてきた著者の許には、万策尽きて疲れ果てた親がやってくる。過度の教育圧力に潰れたエリートの息子、酒に溺れて親に刃物を向ける男、母親を奴隷扱いし、ゴミに埋もれて生活する娘…。究極の育児…

文芸書 おすすめラインナップ

孫武を迎え入れた呉は、迫り来る大戦に向けて準備を進めていた。その一方、楚では令尹子常が実質的な国の運営を行っていた。傲慢な子常のやり方に不満を持った盟下の蔡と唐は、密かに楚を見切り、呉側についた。孫武と伍子胥はこの戦いをなんとしても勝ちき…

今日の、どれを読もうかな。

日本でいちばん「躍進」している公立高校の校長が、自分の教育論を縦横無尽に語る。「すべては君の『知りたい』から始まる」というモットーを掲げ、2002年、国公立大学合格者をひとケタから一挙100人以上に。「教育はサービス業、生徒はお客さん」と公言する…

副収入ナビ【 詐欺・迷惑メール 】

詐欺・迷惑メール・情報 今日の迷惑メール 携帯電話・パソコンなどへ勝手に送りつけられてくる迷惑なメール いきなり何のことかわからない内容 知人を装ってのメール 見に覚えのない注文確定メールそんな送られて来る 困ったメールを、書いていきます。何か…

人生を面白くする 本物の教養 (幻冬舎新書) 新書 – 2015/9/30

教養とは人生における面白いことを増やすためのツールであるとともに、グローバル化したビジネス社会を生き抜くための最強の武器である。その核になるのは、「広く、ある程度深い知識」と、腑に落ちるまで考え抜く力。そのような本物の教養はどうしたら身に…

背骨&骨盤 ゆがみを直せば若返る! ―――おうちでできるアメリカ発カイロプラクティック 単行本(ソフトカバー) – 2015/10/2

日常生活の中で、肩こり・腰痛といった体の不調や変調は、多くの人が抱える悩みだ。実は、それらの原因は、背骨や骨盤の「ゆがみ」である場合が多い。「歳のせい……」と思われがちな体型崩れや肌荒れも、実は背骨や骨盤の「ゆがみ」に起因している場合もある…

今日の、どれを読もうかな。

欧米では、多くの科学者たちによって研究され、さまざまな驚くべき報告がなされている、“生まれ変わりの科学”。本書は、その研究成果の数々をふまえながら、「『死後の生命』や『生まれ変わり』を認めるとすれば、私たちの生き方がどのように変わっていくだ…

人生で大切なことはいつも超一流の人たちから学んだ 単行本 – 2015/10/5

あなたは今、最高の人生を生きていますか? 「最高の人生」--人によって定義のわかれるところですが、 著者の中島薫氏の考えるそれは、 「自分のもっている才能をできる限り開花させて、他の人に役に立ちつつ、毎日起こるどんな出来事にも感謝できる人生」と…

今日の、どれを読もうかな。

人生は、自分が何者であるかを思い出すため、創りなおすためにある。人生は学校ではない。学校は知りたいことを知るために行くところだ。人生は、すでに知っていることを体験する機会だ。/自分の信念をもち、自分の価値観に従いなさい。

金持ちファミリーの「相続税」対策 ここを見逃すな! 単行本 – 2015/9/18

ああ、しのびない……。今日も善良な一家が、それと知らずに「余分な納税」をしています。 先祖や両親が築いてくれた大事な資産を「1円でも多く」残すために、何ができるのか? 「相続税」という一大プロジェクトを、受け渡す側と受け取る側、家族で協力して乗…

syunkonカフェ雑記 ~クリームシチュウはごはんにあうか否かなど~ (扶桑社ムック) ムック – 2015/9/30

月間600万PVを誇る超人気ブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」 そして累計350万部突破のベストセラー料理本『syunkonカフェごはん』シリーズの著者 山本ゆり初めてのエッセイ&レシピ集。

今日の、どれを読もうかな。

“最後のフィクサー”浅田満ー自民党のドンから山口組五代目、さらには宝塚スター、元横綱・北勝海に元阪神監督・星野仙一まで…その“威光”は、広く日本社会に浸透している。同和と暴力を背景に、途方もなく肥え太った男の半生を赤裸々に綴った衝撃作!!政・官…