鯨の書斎 転がる本のように

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神との対話―宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ) 文庫 – 2002/4

今日の気になる書籍のご紹介

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良いなと思った書籍を幅広く関連書を交えて紹介していきます。

本日、ご紹介する書籍はこちら。

神との対話―宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ) 文庫 – 2002/4

神との対話―宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ)

あらすじ

92年、春。私生活と仕事の両面で苦しんでいた著者は、「神」に宛てた手紙の中で、やりきれない心情と疑問をぶつけた。書き終えてペンを放り出そうとしたその時、「神」からの回答が…。そして著者は「神」と「対話」する。

書籍情報

神との対話―宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ) 文庫 – 2002/4

ニール・ドナルド ウォルシュ (著), Neale Donald Walsch (原著), 吉田 利子 (翻訳)
文庫: 372ページ
出版社: サンマーク出版 (2002/04)
ISBN-10: 476318069X
ISBN-13: 978-4763180698
発売日: 2002/04
商品パッケージの寸法: 14.7 x 11.2 x 1.8 cm

出版社からのコメント

原書の要約を読んだ瞬間、
「これは、たくさんの人にとって個人的な本になる」と
直感しました。
ぜひ、日本でも出版したいと強く願いました。
自分だけの一冊、読んだ人がそう思える本ではないかと感じたのです。
その後シリーズ展開になっても、やっぱり「個人的な本」なのだと
思います。
一読でなく、手元において繰り返し、繰り返し、読んでいただきたい
大切な本です。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ウォルシュ,ニール・ドナルド
現在、妻のナンシーと、アメリカ・オレゴン州南部の森の多い静かな地域で暮らしている。ふたりは人びとが自分自身に立ち返ることを目標に掲げた「ReCreation(再創造)」という組織を創立した。依頼にこたえて講演を行ったり、ワークショップを開催するなど、『神との対話』にこめられたメッセージをおおぜいの人に伝え、理解してもらうための活動を続けている

吉田/利子
埼玉県出身。東京教育大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫) 文庫 – 2002/6

ニール・ドナルド ウォルシュ (著), Neale Donald Walsch (原著), 吉田 利子 (翻訳)

あらすじ

第二の対話である本書では、一冊めで予言されたとおり、さらに大きな世界的なことがら、課題がとりあげられている。時間について、場(スペース)について、それから子供たちの教育について、政治について、世界平和についてなどである。

神との対話〈3〉宇宙になる自分になる (サンマーク文庫) 文庫 – 2002/6

ニール・ドナルド ウォルシュ (著), Neale Donald Walsch (原著), 吉田 利子 (翻訳)

あらすじ

宇宙とは何か、そのなかの生命とは何か、生きるとは何か―著者と神との対話はいよいよ壮大なクライマックスにむかっていく。

神との友情〈上〉道が見える 旅が始まる (サンマーク文庫) 文庫 – 2006/11

ニール・ドナルド ウォルシュ (著), Neale Donald Walsch (原著), 吉田 利子 (翻訳)

あらすじ

神との対話」は、はじまりに過ぎなかった。神と対話する以上のことが可能だろうか? 神と友情を結ぶことは可能か? 「個人史」の一端を語り、神との友情とは何かを著者の人生を通じて知らせる。

神との友情〈下〉旅は続く 光が見える (サンマーク文庫) 文庫 – 2006/11

ニール・ドナルド ウォルシュ (著), Neale Donald Walsch (原著), 吉田 利子 (翻訳)

あらすじ

神との対話」は、はじまりに過ぎなかった。神と対話する以上のことが可能だろうか? 神と友情を結ぶことは可能か? 「個人史」の一端を語り、神との友情とは何かを著者の人生を通じて知らせる。

あらすじ

人間を縛ってきた、10の幻想とは何か?対話を超え、ひとつの声で語られる新たな試みの一冊。

さいごに

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