病気は才能―病気のエネルギーをプラスに変える意識革命 おのころ 心平【著】 かんき出版
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病気は才能―病気のエネルギーをプラスに変える意識革命 おのころ 心平【著】 かんき出版(2011/09発売)
病気は才能 | おのころ心平 | 医学・薬学 | Kindleストア | Amazon
サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 19cm
商品コード 9784761267797
本の写真
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うらのカバー面です。
うらのカバー下面です。
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ピーアール文、参考文、中身ページ写真など、ご参考になれば。
あらすじ・内容説明
【3万部突破! 】
病気とは、本当に
ネガティブなものなのか?
2万件のカウンセリング実績から導き出された
ココロとカラダの偉大な力。
この本の目的は、
ココロの力で、あなたの病気を病気でなくしてしまうことにあります。
そのSTEPは3つ。
STEP1 まず「カラダに表れる症状を否定しない」ことから始めましょう。
症状を悪いものと決めつけてしまうと、
そこから広がるイメージにブロックがかかってしまいます。
症状の裏にあるココロを見つめ、
カラダの不調に対するあなたの「思い込み」を外していきます。
STEP2 病の階層を5段階で見ていきます。
病気は、段階的に抑圧されたエネルギーの「現象化」なのです。
よくある症状や各段階での代表的な病気を個別に考察し、その成り立ち・
特徴からそれぞれにおける「才能化へのアクション」を見出していきます。
症状や病気の中に、あなたの「自分らしさ」を発見していきましょう。
STEP3 「病の階層」を逆にたどって、カラダの自由度を上げていきます。
個々の疾患にとらわれない共通のつよいカラダづくりの指針を示します。
それは同時に、あなたのカラダを才能化させるプロセスとなります。
目次
第1の扉 症状のイメージを崩壊させる(潜在的欲求に気づく;病の階層図)
第2の扉 病気のココロにふれる(その症状に、どんな才能が隠されているのか?;生活習慣病に、どんな才能が隠されているのか?;三大疾患に至るココロ)
第3の扉 カラダを才能化させる(才能化へのプロセス)
著者等紹介
おのころ心平[オノコロシンペイ]
一般社団法人自然治癒力学校理事長、ボディ・サイコロジスト。1971年生まれ。サッカー少年時代、生死をさまよう大病を患うが、当時のサッカー日本代表選手の励ましの「言葉の力」により生還する。このときの自らの「自然治癒力体験」が現在の仕事に大きな影響を与えることとなる。大阪府立茨木高校、国立滋賀大学経済学部ファイナンス学科卒。大学卒業間際に運命の1冊と出会い、大手商社への就職を取りやめ、ココロとカラダをつなぐ「生命場共鳴理論」を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
レビュー
この本が出版された年の出来事・流行・世相
2011年流行(出来事)/年代流行
■マグニチュード9.0の東日本大震災発生 死者・行方不明者数は2万人以上
■児童養護施設に匿名で寄付を行う「タイガーマスク運動」が全国に広がる
■任天堂初の3D携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」発売
■ジャスコとサティが、一部店舗を除き、イオンの名称に統一される
■東北新幹線で新幹線E5系電車がデビュー 最速列車「はやぶさ」運行開始
■上野動物園の2頭のジャイアントパンダ、「リーリー」と「シンシン」の公開を開始
■小笠原諸島がユネスコ世界自然遺産に登録
■2011 FIFA女子ワールドカップドイツ大会で、サッカー日本女子代表が初優勝
■地上デジタル放送に完全移行
関連書
ゆるすいっち。―カラダをゆるませるとココロが許せるようになる奇跡のスイッチワーク 単行本(ソフトカバー) – 2013/5/24
おのころ 心平 (著)
Amazonカスタマーレビュー
●あなたのまわりの許せない出来事の数々。いらいら、怒り、恐れ、不安、失意、悲しみ……。こうした感情はカラダをしばります。●「許せないココロ」は最もカラダを緊張させ、筋肉を硬くし、自律神経やホルモンにまで影響します。●ココロの重要性を理解しながら、もっとカラダにフォーカスし、カラダの習慣を変えてみる方法が「ゆるすいっち。」。●ゆるすいっちには7つのワークがあり、それをほんの少し日常に取り入れるだけで、カラダばかりかココロまでゆるみ、「許せないココロ」が次々と氷解していきます。●本書は、著者の実績から、カラダをゆるませて、ココロをゆるすことに焦点を当てた、これまでにないまったく新しいココロとカラダのメソッド。●あなたのカラダがゆるみ、自然と人を許し、そして自分を許せたとき、あなたのカラダはこれまで感じたことのない爽快感に包まれることでしょう。●<主な内容>第1ゆるすいっち~第7ゆるすいっちの特徴、7つのワークの紹介、実例、セルフチェックなど。
ココロとカラダ 元気のしくみ 単行本(ソフトカバー) – 2017/8/4
おのころ 心平 (著)
Amazonカスタマーレビュー
おのころ心平氏(ココロとカラダをつなぐカウンセラー)は、23年間、カウンセリングの現場に
身を置き、主に重い疾患を抱える多くのクライアントさんとセッションする中で、ココロが
及ぼす病気への作用を研究してきた。
本書では、著者が、元気と病気のしくみを紹介。元気=「気」が「元」に戻ること。気が滞ると
病気が生じる。元気と病気がわからなくなって、“なんとなく元気が出ない、疲れが取れない"、
“自分は病気かもしれない…"と感じている人におすすめ。
「からだ」という神様 新時代における心身の癒し方 (アネモネBOOKS) 単行本 – 2019/12/3
矢作 直樹 (著), 保江 邦夫 (著), 迫 恭一郎 (著)
Amazonカスタマーレビュー
日本人の霊性向上を牽引するスピリチュアルリーダー達が熱く語る、 これからの「こころ」と「からだ」癒し方
量子物理学から見えない世界を切り開く保江邦夫氏、現代医療を知りつくした矢作直樹氏、
不可能と言われていた「完全反射するダイヤモンド」を開発した迫 恭一郎氏
それぞれ異なる専門分野での研究成果が次世代医療のビジョンへと統合され 魂の医療の時代が到来する!
これからの医療はエネルギーから見た、心身の癒しとバランスの観点が必要になってきます。
音や光による手法やエネルギーバランスを中庸に調整する、「光を完全反射するダイヤモンド」の
登場などにより、より健康に、より豊かな心で生きる時代に入りました。