ウルトラマン 楳図かずお コミックス
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ペーパーバックKC ウルトラマン 楳図かずお コミックス(1998/02発売)
ウルトラマン (ペーパーバック KC) | 楳図 かずお |本 | 通販 | Amazon
サイズ コミック判/ページ数 101p/高さ 18cm
商品コード 9784063420180
本の写真
おもての面です。
うらのカバー面と背面です。
書棚にてお探しになられる時など、お役立てください。梱包、発送などの厚みの目安に。
おもてのカバーの下面です。
1998年(平成10年)出来事
■冬季長野オリンピック開催
■第16回サッカーW杯仏大会に日本が初出場
■横浜ベイスターズが38年ぶりに日本一
■映画「タイタニック」ブーム
■和歌山毒物カレー事件発生
■Windows 98発売
■明石海峡大橋が開通(全長3911mで世界最長のつり橋)
■横浜高校の松坂大輔投手が、高校野球の決勝戦でノーヒットノーランを達成
■横浜ベイスターズが38年ぶりのセ・リーグ優勝
■郵便番号7桁化
■アントニオ猪木がドン・フライと引退試合
■X JAPANのギタリストhideが永眠
■映画監督の黒澤明が死去
1998年(平成10年)流行ファッション・髪型
■ネイルアートブーム
■カウボーイハットのシティ・カウガールスタイル
■迷彩柄、豹柄などプリントもの流行
■キャミソール・スタイルが大流行
■カーキ、グレーなどが流行る
■プリーツスカートの復活
■トートバッグが流行
■ヴィヴィアンウエストウッド、コムデギャルソン
■ヘルムートラングなどヨーロッパ系ジーンズ
■極細ジーンズ系スタイル
1998年(平成10年)新商品・ヒット商品
■iMAC(アップル)
■バイオノート505(ソニー)
■ウィンドウズ98(マイクロソフト)
■キューブ(日産自動車)
■自動車 Kei(スズキ)
■ドリームキャスト(セガ)
1998年(平成10年)流行語
■キレる (突然、自分の感情を抑制できずに怒りが爆発すること)
■だっちゅーの (パイレーツのギャグ 子どもを中心に大流行した)
■ハマの大魔人 (横浜ベースターズの佐々木主浩投手の異名)
■ビビビときました (松田聖子が再婚した理由を記者会見で問われて)
1998年(平成10年)ベストセラー
■新・人間革命1・2・3(池田大作)
■幸福の革命(大川隆法)
■ビストロ・スマップKANTANレシピ
■大河の一滴(五木寛之)
■小さいことにくよくよするな!
■他人をほめる人、けなす人
■ダディ(郷ひろみ)
■ループ
■ももこの話(さくら・ももこ)
■釈迦の本心(大川隆法)
関連書
ウルトラマン 上 (講談社漫画文庫) 文庫 – 2011/5/13
楳図 かずお (著)
Amazonカスタマーレビュー
ウルトラマン 【完全版】 II コミック – 2016/9/17
楳図 かずお (著)
Amazonカスタマーレビュー
様々な「ウルトラマン」コミカライズシリーズの中でも 一、二を争う人気の“マガジン楳図版"を完全復刻!
本作は、ホラーマンガの巨匠・楳図かずおが、1966年のTV放映と同時に「少年マガジン」に連載を開始し、「ウルトラマン」人気の沸騰に拍車をかけた超異色作。
「ウルトラマン」放映開始に先立ち、本放送にとらわれず作者独自の視点からコミカライズされた本作は、ホラーマンガの開拓者としての作者の本領が発揮された怪奇色の色濃いシリーズとなり、怪奇ホラーものに慣れていなかった当時の少年読者に強いインパクトを与えました。
ウルトラマンの活躍もさることながら、陰影まで細かく描きこまれたバルタン星人をはじめとする怪獣のフォルムは著者の独擅場で、その存在感は圧倒的です。
テレビ放映とあいまって、少年誌の「ウルトラマン」人気を決定づけた記念碑作を、カラーページ、各章の扉絵まで初めて再現・収録した<完全版>にて復刻いたします!
▼II巻 収録内容
◇「ミイラ怪獣ドドンゴの巻」…「少年マガジン」1966年11月20日号~1967年1月29日号
◇「メフィラス星人の巻」…「少年マガジン」1967年3月19日号~5月7日号
◇「怪すい星ツイフォンの巻」…「少年マガジン」1967年2月5日号~3月12日号
ウルトラマン完全版I 単行本(ソフトカバー) – 2016/7/23
楳図 かずお (著)
Amazonカスタマーレビュー
さまざまなウルトラマンコミカライズシリーズのなかでも
一、二を争う人気を誇るマガジン楳図版ウルトラマンを完全復刻。
ジャパンホラーマンガの巨匠が少年誌に怪獣ブームをもたらした伝説の異色作を扉絵、カラーページまで初めて再現!
ホラーマンガの巨匠・楳図かずおが1966年のTV放映と同時に『少年マガジン』に連載を開始し「ウルトラマン」人気の沸騰に拍車をかけた超異色『ウルトラマン』をカラーページ、各章扉絵まで初めて再現・収録した「完全版」として、全2巻で刊行!
▼内容紹介
『ウルトラマン』放映開始に先立ち、本放送にとらわれず作者独自の視点からコミカライズされた本作は、ホラーマンガの開拓者としての作者の本領が発揮された怪奇色の色濃いシリーズとなり、怪奇ホラーものになれていなかった当時の少年読者に強いインパクトを与えました。ウルトラマンの活躍もさることながら、陰影まで細かく描きこまれたバルタン星人をはじめとする怪獣のフォルムは著者の独擅場で、その存在感は圧倒的です。テレビ放映とあいまって、少年誌の「ウルトラマン」人気を決定づけた記念碑作を、扉絵もふくめて初めて全頁再現した「完全版」となります。
「I」には、長編「バルタン星人の巻」「なぞの恐竜基地の巻」、読切「二次元怪獣ガヴァドンの巻」「高原龍ヒドラ」の各編を収録します。
▼収録タイトル
「バルタン星人の巻」 『週刊少年マガジン』 1966年7月10日号~9月11日号
「なぞの恐竜基地の巻」 『週刊少年マガジン』 1966年9月18日号~11月13日号
「二次元怪獣ガヴァドンの巻」(連載時はタイトルなし)『別冊少年マガジン』1966年11月1日 読切
「高原龍ヒドラ」『別冊少年マガジン』 1967年1月1日 読切