鯨の書斎 転がる本のように

今日も、どこかで読まれている本を紹介しています。

本›社会・政治›社会学

詐欺師のすべて―あなたの財産、狙われてます 久保 博司【著】 文藝春秋

パクリ屋、紙屋、地面師、鉄砲取引……。詐欺師が狙っているのは大金持だけではない。貴方の前にも紳士ヅラしたヤツらが顔を出す

悲しみを抱きしめて―御巣鷹・日航機墜落事故の30年 西村 匡史【著】 講談社

御巣鷹から30年 遺族の悲しみと彼らを支えた人々の物語悲劇の事故から30年。深い悲しみの果てに遺族たちがつかんだ一筋の希望。感動秘話

墜落遺体―御巣鷹山の日航機123便 飯塚 訓【著】 講談社

1985年8月12日、群馬県・御巣鷹山に日航機123便が墜落。なんの覚悟も準備もできないまま、一瞬にして520人の生命が奪われた。本書は、当時、遺体の身元確認の責任者として、最前線で捜査にあたった著者が、全遺体の身元が確認されるまでの12…

風俗嬢たちのリアル 吉岡優一郎 彩図社

10人の風俗嬢に聞いた、本音のインタビュー集!!

近代の奈落 宮崎 学【著】 幻冬舎

被差別部落の問題を考えることは日本の近代を考えることであり、部落解放運動を考えることは日本の社会運動を考えることだ。『突破者』の著者が、全国各地の部落を訪ね幹部に会い、かつてその地で激しく闘いつつ悩み葛藤した、水平社以来の運動家たちの歴史…

死刑でいいです―孤立が生んだ二つの殺人 池谷 孝司【編著】 新潮社

2005年、大阪で若い姉妹が惨殺された。犯人の山地悠起夫はその5年前、実母を殺し、少年院で矯正教育を受けていた――。山地は裁判で「さっさと死刑にしてくれ」と主張。09年、一切の真相を語ることも、反省することもなく絞首刑となった。享年25。その短い人…

名前のない女たち 中村 淳彦【著】 宝島社

名前さえ紹介されることなく、アダルトビデオの内容にあわせて時には女子高生、時には人妻に変身する企画AV女優たち。日雇い労働者のように、呼ばれた現場で過激なセックスを披露して、けっして高額ではないギャラを手にして消えるように辞めていく彼女た…

逮捕されるまで―空白の2年7カ月の記録 市橋 達也【著】 幻冬舎

警察官を振り切って自宅マンションより逃走した日から逮捕されるまでの二年七カ月、どこでどのような生活をし、何を考えていたのか。北は青森まで、そして四国、沖縄、関西、九州の各地を電車、船、バス、自転車、徒歩で転々と移動した。英国人女性殺人事件…

闘いいまだ終わらず―現代浪華遊侠伝・川口和秀 山平 重樹【著】 幻冬舎

ヤクザの抗争でホステスが死亡。暴走した一組員の犯行だったが警察は暴対法成立前夜の当時、世論喚起すべく親分の刑事責任を問いアリバイのある川口和秀を逮捕、共謀共同正犯に仕立てた。最初は子分の罪を負う覚悟だった川口も警察の陰謀と冤罪計画を知り無…

完本 山口組三代目田岡一雄自伝 田岡 一雄【著】 徳間書店

「任侠界の巨星」これが唯一無二の記録!巨大組織「山口組」は今年で創立百年を迎えた。誕生から全国制覇への激闘の軌跡を三代目自身が語りつくす。脈々と受け継がれる山口組の「精神」とは何か。日本の戦後を支えた、任侠史の第一級証言記録。

恥さらし―北海道警 悪徳刑事の告白 稲葉 圭昭【著】 講談社

二〇〇〇年春、函館新港に運ばれてきた覚醒剤。その量百三十キロ、末端価格にして約四十億円。“密輸”を手引きしたのは北海道警察銃器対策課と函館税関であり、「銃対のエース」ともてはやされた刑事だった。腐敗した組織にあって、覚醒剤に溺れ、破滅を迎え…

でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相 福田 ますみ【著】 新潮社

先生がねえ、死ねって、ぼくに言いよった…… ある日突然「殺人教師」にされたーー 恐怖の実話ドキュメント! 「早く死ね、自分で死ね。」2003年、全国で初めて「教師による児童へのいじめ」と認定される体罰事件が福岡市で起きた。地元の新聞報道をきっかけに…

消された一家―北九州・連続監禁殺人事件 豊田 正義【著】 新潮社

七人もの人間が次々に殺されながら、一人の少女が警察に保護されるまで、その事件は闇の中に沈んでいた―。明るい人柄と巧みな弁舌で他人の家庭に入り込み、一家全員を監禁虐待によって奴隷同然にし、さらには恐怖感から家族同士を殺し合わせる。まさに鬼畜の…

死に魅入られた人びと―ソ連崩壊と自殺者の記録 単行本 – 2005/6

ソ連という国の崩壊によって、寄る辺なき社会に放り出され、自らの死を選ばざるをえなかった人たち。歴史の流れからは見落とされる個人の死をみつめ、自殺という現代社会の問題をとらえかえす体験者・関係者の証言集。

殺戮者は二度わらう―放たれし業、跳梁跋扈の9事件

日常を蝕む業。殺る側か、殺られる側か、自らが堕ちる煉獄は果たしてどちらの絶望か―。