銀幕の女王 美空ひばり 昭和24年8月、「河童ブギ」を歌ってココムビアレコードからデビューしたのが12歳。 続いて「悲しき口笛」「東京キッド」(いずれも松竹にて映画化)と、戦後の混乱期に如く美空ひばりさんは現れました。
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