親ゆびを刺激すると脳がたちまち若返りだす! 単行本(ソフトカバー) – 2015/11/30
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本日の、ご紹介する書籍はこちら。
目次
序章 指は「第二の脳」である
第1章 気力、記憶力がよみがえる驚異の親ゆびパワー
第2章 「親ゆび刺激法」で脳を若返らせる
第3章 「親ゆび刺激生活」で脳を若返らせる
第4章 「元気脳」になるためにやってはいけない11のこと
あらすじ
1日1分で元気脳になる最強の健康法!指は「第二の脳」と呼ばれ、昔から「指をよく動かす人はボケにくい」と言われる。では、具体的にどう動かせばいいのか。認知症予防の第一人者が開発した、“ずっと元気な脳”をつくるすごい方法!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
長谷川/嘉哉
1966年、名古屋市生まれ。名古屋市立大学医学部卒業。医学博士。毎月1000人の認知症患者を診察する、日本有数の認知症専門医。指と脳の密接な関係性を研究し、独自に開発した「親ゆび刺激法」を認知症の予防や脳リハビリに役立て、大きな成果をあげた。それが話題を呼び、全国から講演、執筆の依頼が殺到。2000年には、認知症専門外来および在宅医療のためのクリニックを岐阜県土岐市に開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
書籍情報
親ゆびを刺激すると脳がたちまち若返りだす! 単行本(ソフトカバー) – 2015/11/30
長谷川嘉哉 (著)単行本(ソフトカバー): 160ページ
出版社: サンマーク出版 (2015/11/30)
言語: 日本語
ISBN-10: 4763135066
ISBN-13: 978-4763135063
発売日: 2015/11/30
商品パッケージの寸法: 19 x 12.8 x 1.5 cm
レビュー
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目次
第1章 なぜ、あなたは病気や痛みに悩まされ続けるのか
第2章 すごい熱刺激が体によく効くしくみ
第3章 熱刺激の効果が高まるやり方のコツ
第4章 病気や不調が「勝手に治る体」とは
第5章 弱った体を強くするすごい熱刺激
こんな症状まで治った! 症状別すごい熱刺激
あらすじ
増殖する「局所の冷え」が知らぬ間に体を蝕んでいく。あらゆる症状に効くタオル1枚あればできる究極の健康法。目次
○マッサージを受けると腰痛は悪化する
○「ボキボキ」させないとうたう治療院に行ってはいけない
○45万円のベッドより、5000円の布団のほうがいい
○「寝相が悪い」人ほど体にとっては理想的
○肩は「3本の骨」を意識すればよく動く
○毎日の健康チェックは「足裏」でやりなさい
○パソコンのモニターは「15センチ」上げるのがベストの高さ
○「かんたん背伸び」と「しっかり背伸び」を使い分けなさい
○歩くときの目線は「2階の高さ」がベスト
○ランニングは下半身より上半身を意識しろ
○姿勢のために絶対にしてはいけない10のNG習慣
○靴を選ぶときは「靴底」で選べば失敗しない
あらすじ
たった三〇秒の習慣が、健康でいられる時間を大幅に長くする。目次
付録 脳番地とは何か?
プロローグ
第1章 偏った「脳の使い方」で生じる、6つの劣化症状
第2章 何が脳を劣化させるのか?
第3章 脳にしみついた「左脳グセ」は自分でなおせる
第4章 脳コンディショニング 「脳のクセ」調整法【基礎編】
第5章 脳コンディショニング 「脳のクセ」調整法【実践編】
あらすじ
左脳と右脳のアンバランスが、脳を劣化させる。右脳を使わなくなった現代人のための脳のバランス調整法。脳の使い方を変えれば、毎日が輝き出す!ゆがみを放置すると認知症に!?脳は何歳からでも変えられる!目次
第1章 そのストレッチでは、身体に効きません!―ただ伸ばしているだけではありませんか?(その「ストレッチ」、本当に効果がありましたか?
身体は柔らかくなるかもしれないが… ほか)
第2章 動的ストレッチは、なぜこんなに効果的なのか?―無理なく筋肉がほぐれる!関節の動きが広がる!(なぜ、簡単に身体が柔らかくなるのか?
まずは「ストレッチ」とは何なのかを知っておこう ほか)
第3章 スポーツ前にやっておきたい動的ストレッチ―タイムが縮まる!飛距離が伸びる!パフォーマンスが上がる!(スポーツをする前にどの筋肉をほぐすか?
ウォーミングアップとしての動的ストレッチ ほか)
第4章 1日5分、身体がスッキリ楽になる動的ストレッチ―肩凝り・腰痛が改善!疲れが残りにくくなる!集中力が高まる!(デスクワークや家事で負担がかかる―首・肩に凝りを感じている人に
身体を動かす際の要となる―腰のハリに悩まされている人に ほか)
あらすじ
ただ伸ばすだけのストレッチは逆効果だった!?無理なく筋肉をほぐし、関節の動きを広げるから―運動のパフォーマンスが上がる!ケガをしなくなる!疲れにくくなる!目次
〇第1章:「おしり」で健康寿命を延ばす!
要介護や寝たきりの生活は平均10年/健康寿命を延ばすカギは「おしり」にあった! /
「骨盤の傾き」がおしりの発達を決める/歩行に欠かせないおしりの「3つの役割」/
二足歩行に欠かせない「大殿筋」と「腸腰筋」/おしりの退化危険度チェック…など
〇第2章:簡単なのに効く! おしりの筋トレ
今すぐチェック! 4つのおしりのタイプ診断/あなたは大丈夫? 簡単おしり力チェック/
誰でもできる! 「止まったまま」の筋トレ/腸腰筋エクササイズ/
おしりを鍛える7つのベビーステップ/目的別・タイプ別おしり強化メニュー…など
〇第3章:おしりで人生が変わる!
ふたたびスキーや山登りができるようになった80代の女性/おしりが発達すると腰痛を予防できる/
身体の中心を強化して関節の故障を防ぐ/尿漏れも防ぐおしりの底力/
おしり=土台が安定すると猫背も治る/股関節の動きを整えてO脚を改善…など
〇第4章:おしりは何歳からでも鍛えられる!
「がんばる」よりも「続ける」ことが大切/「ながら運動」も効果的! 場所別簡単エクササイズ/
正しい立ち方、歩き方、座り方/筋肉を育てる「三位一体」の原則…など
あらすじ
転ばない、ケガしない、痛くならない!歩行困難な80代女性が山登りができるようになった!1日10分!だれでもできる、かんたん筋トレ。「おしり」で健康寿命を延ばす!目次
1章 「生涯健康脳」は自分でつくれる!
2章 「人間の幸せ」のカギは、前頭葉が握っている!
3章 認知症の正体を知っておこう
4章 脳に良いこと、悪いこと
5章 脳の最高の栄養素は、知的好奇心!
6章 「寝る子は育つ」は本当だった!
7章 脳はあきらめない!