人間は死んでもまた生き続ける 単行本 – 2015/12/10
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本日の、ご紹介する書籍はこちら。
目次
第一話 自分の思い通りになることが幸せにつながるわけではない
第二話 人間は死んでも、また生き続ける
第三話 なぜ不条理なこの世を生きなければならないのか
第四話 人は「情け」を知るために生まれてきた
第五話 どうすれば幸せになれるか
あらすじ
この世かぎりの命だと思っていると損をする!仏教の真髄がわかれば、死が怖くなくなる、生きるのがラクになる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大谷/暢順
昭和4年、京都生まれ。東京大学文学部、ソルボンヌ高等学院卒業。パリ第7大学で文学博士号取得。名古屋外国語大学名誉教授。フランス国パルム・アカデミック勲章受章。現在、本願寺法主、一般財団法人本願寺文化興隆財団理事長。天皇陛下の従兄(母・智子“旧名・久迩宮智子女王”は香淳皇后の妹)で、親鸞の血を引く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
書籍情報
人間は死んでもまた生き続ける 単行本 – 2015/12/10
大谷 暢順 (著)単行本: 195ページ
出版社: 幻冬舎 (2015/12/10)
言語: 日本語
ISBN-10: 4344028686
ISBN-13: 978-4344028685
発売日: 2015/12/10
商品パッケージの寸法: 17.3 x 11.7 x 1.2 cm
レビュー
関連情報
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目次
第1章 私は家族の看取りびと(「宿命じゃ!」というオマジナイ
姉の宿命、私の宿命 ほか)
第2章 老姉妹、一つ屋根の下(姉妹の共同下宿生活
元気と病気をくり返す中で ほか)
第3章 見守る幸せ、ゆだねる幸せ(天光光はなぜ、死ぬ二日前まで仕事ができたのか
年をとったら、「きょういく」と「きょうよう」 ほか)
第4章 旅立つ前まで現役で生きるということ(「年だから」という自覚はなかった
老人性ウツとどう付き合えばいいか ほか)
かわいくおごられて気持ちよくおごる方法 単行本 – 2015/12/10
はあちゅう (著)
目次
初めての食事への誘い方―初デートは「新しい」と「楽しい」を準備せよ
女性から誘う時のポイント―断られても心が折れないクッションと具体的選択肢を用意して
口説くためのお店選び―イタリアン、フレンチ、和食…それぞれに合った口説きがある
お店知識の見極め方―骨董通りも知らない男は、女子のエスコートなんて出来ない
下調べの重要性―デートの勝敗は席間隔に宿る
高級店との付き合い方―「焼きそばを食べに行こう」。高級店こそシンプルに使う
行きつけのお店問題―どこにいても自分だけが特別だと思わせてほしい
オーダーを制す方法―レストランデートはメニュー選びまでが9割
男心の扱い方―服従させたくて振り回されたい男心
誰が取りわけるか問題―相手に気を遣わせないのが気遣い〔ほか〕
あらすじ
「ごちそうさま」は4回言おう!お店選び、オーダー、取り分け、食べ方…ディナータイムの2時間が、今宵の「やれる/やられる」を決める!ネット界の聖女直伝!食事デートの新バイブル。目次
第1章 父と母が教えてくれた「人生の意味」(「あの子がすることはすべて正しい」と味方してくれた母
倒れた母から学んだ「生きる意味」 ほか)
第2章 ありのままを受け入れる(ありのままを受け入れる勇気
父の脳裏から消えることのない戦争への怒り ほか)
第3章 老いた親とよい関係を築く(子どもが親を幸福にすることはできない
親がしたいことを子どもが止めてはいけない ほか)
終章 「いま、ここ」を楽しんで生きる(人生を効率的に生きることに意味はない
「余生」を考えて生き方を変える必要はない ほか)
あらすじ
私たちにとって幸福とは何か?動けなくなり、意識をなくしてしまった時に、なお生きる意味を見出すことができるのだろうか?ベストセラー『嫌われる勇気』・アドラー心理学の第一人者が、ありのままの家族の関係を提言。目次
第1章 大切なものとは何か?(大切なのは満たされることより、空っぽにすること
苦労していても「苦労人」とはかぎらない
大切なものは変わっていく ほか)
第2章 「目に見えない大切なもの」を見つける基礎力をつける(朝、気持ちよく起きる
朝、声を出す
玄関、トイレを掃除する ほか)
第3章 「大切なもの」に気づく練習―具体的な19の悩みと向き合う(自分に自身が持てない
やりたいことが見つからない
手柄を独り占めにしてしまう上司に反感をぬぐえない ほか)
あらすじ
健康、若さ、愛、友情、お金、地位、名誉…世の中に「確かなもの」などありません。見えないものを見る「目」を持つと、心が自由になり、人生の幸せ度が上がる。目次
あらすじ
机を並べた同級生のことを、僕は何も知らなかった。今だから話せること、笑い合えることがきっとある。同窓会の幹事をするはめになった宏樹。だが、出席者は一向に集まらない。かつての仲間たちの消息を尋ねることにするが……。思い出したくない過去、知られたくない現状。20年の空白が埋まる時、もうひとつの真実が明らかになる。
目次
序章 歴史の名言から未来を読もう
1章 仕事に効く名言
2章 リーダーのあり方を見つめる名言
3章 イノベーションを起こすための名言
4章 人・組織を動かす名言
5章 名言で洞察力を持つ
6章 「学び」の名言
7章 名言で国際感覚を身につける
8章 世の中の本質と日本の問題を見抜く名言