読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

鯨の書斎

今日も、どこかで読まれている本を紹介しています。

海を渡ったサムライの娘 杉本鉞子 単行本 – 2003/7/10

本 > 文学・評論

今日の気になる書籍のご紹介

いま話題の書籍や古書などジャンルを問わず
良いなと思った書籍を幅広く
関連書を交えて紹介していきます。

本日の、ご紹介する書籍はこちら。

海を渡ったサムライの娘 杉本鉞子 単行本 – 2003/7/10

海を渡ったサムライの娘 杉本鉞子

あらすじ

激動の明治維新期に越後の家老の家に生まれ、厳格な躾を受けて育った杉本鉞子は、文明開化の東京、アメリカで異文化と出会い、英文の自伝『武士の娘』を著し、日米文化交流の懸け橋の役割を果たした。武士の娘としてのモラルに照らして行動した鉞子の人間像を、『福翁自伝』の福沢諭吉と対比しながら浮かび上がらせる。

目次

序章 自伝と自伝的作品とのあいだ
第1章 鉞子のルーツ―長岡と米百俵
第2章 鉞子の生涯―越の国
第3章 鉞子の生涯―外つ国へ
第4章 異文化との出会い
第5章 異文化への対応
終章 "二重国籍者"鉞子の視座

書籍情報

海を渡ったサムライの娘 杉本鉞子 単行本 – 2003/7/10

海を渡ったサムライの娘 杉本鉞子

海を渡ったサムライの娘 杉本鉞子

多田 建次 (著)
単行本: 200ページ
出版社: 玉川大学出版部; 四六版 (2003/7/10)
ISBN-10: 4472302748
ISBN-13: 978-4472302749
発売日: 2003/7/10
商品パッケージの寸法: 18.6 x 12.8 x 1.6 cm

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

多田/建次
1947年生。慶応義塾大学文学部卒、同大学大学院社会学研究科博士課程修了。玉川大学講師、助教授をへて教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

関連書籍

武士の娘 (ちくま文庫) 文庫 – 1994/1

武士の娘 (ちくま文庫)
杉本 鉞子 (著), 大岩 美代 (翻訳)

目次

越路の冬
縮れ毛
寒稽古
旧と新
落葉
お正月
父の苦衷
二つの冒険
盂蘭盆
酉の日〔ほか〕

あらすじ

杉本鉞子は、1873年、越後長岡藩の家老の家に生れ、武士の娘として厳格に育てられた。結婚によりアメリカに住むようになり、すべてがめずらしく目新しい暮らしの中で「武士の娘」として身につけたものを失うことなく、また自分にとじこもることもなく、みごとに自立した考えを身につける。今日に通じる女性の生き方を見る上にも、当時の風俗や生活のありさまを知るためにも、高い価値をもつ。

鉞子(えつこ) 世界を魅了した「武士の娘」の生涯 単行本 – 2013/3/26

鉞子(えつこ) 世界を魅了した「武士の娘」の生涯
内田 義雄 (著)

目次

序 章 エツ・イナガキ・スギモト
第一章 幕末維新に翻弄される父と娘
第二章 戊辰戦争と明治の稲垣家
第三章 婚約、そして東京へ
第四章 空白の五年間
第五章 アメリカへの旅立ち
第六章 フローレンス・ウイルソン
第七章 帰国
第八章 賞賛された「不屈の精神」
第九章 協力者の死と戦争への道
第十章 鉞子が遺したこと
終 章 黒船(The Black Ships)

あらすじ

文豪を驚嘆させた自伝を書いた杉本鉞子。それは『グレート・ギャツビー』に比肩するベストセラーだった。戊辰戦争河井継之助と対立した家老の娘・鉞子は、東京で教育を受け、結婚のため海を渡った。英語で書かれた日本人女性の自伝『武士の娘』になぜ世界は注目したのか。

武士の娘 日米の架け橋となった鉞子とフローレンス (講談社+α文庫) 文庫 – 2015/6/23

武士の娘 日米の架け橋となった鉞子とフローレンス (講談社+α文庫)
内田 義雄 (著)

目次

エツ・イナガキ・スギモト
幕末維新に翻弄される父と娘
戊辰戦争と明治の稲垣家
婚約、そして東京へ
空白の五年間
アメリカへの旅立ち
フローレンス・ウイルソン
帰国
賞賛された「不屈の精神」
協力者の死と戦争への道
鉞子が遺したこと
黒船(The Black Ships)

あらすじ

本書の主人公・杉本鉞子は、戊辰戦争河井継之助と藩政をめぐり対立した長岡藩筆頭家老の娘。明治維新後、東京で教育を受け、結婚のため海を渡ったが、夫との早すぎる死別を体験する。しかし、鉞子はたよるべき人のいないアメリカで二人の娘をかかえて生きてゆくことを決意する。彼女のよき理解者、フローレンス・ウイルソンの協力を得て、1925年(大正14年)、無名の日本人女性が英語で書き下ろした自伝的小説『武士の娘』がアメリカで刊行され、その年のベストセラーとなった。ところが、『武士の娘』は戦前に日本語訳がでたあとでも母国ではごく一部の人たちにしか知られてこなかった。あの司馬遼太郎でさえその存在を知らず、賛辞を送ったのは、アメリカで出版されてから42年後のことであった。杉本鉞子の数奇な生涯を描くノンフィクション。

今を生きる 『武士の娘』 鉞子へのファンレター 単行本(ソフトカバー) – 2015/8/28

今を生きる 『武士の娘』 鉞子へのファンレター
星野 知子 (著)

目次

はじめに
『武士の娘』あらすじと解説
『武士の娘』とは
これから『武士の娘』を読むあなたへ
1長岡・幼少時代
思い出は七色の虹になって
2婚約・上京
花嫁修業は受け継がれて
3女学校時代
「自由」に目覚めて
4アメリカ生活
日本人の誇りを抱いて
5里帰り・出帆
ふるさとに別れを告げて
その後の鉞子
『武士の娘』以後
稲垣家の梅の木ー命のバトンタッチ
おわりに

コラム
鉞子の父は「腰抜け」だったのか?~平助と継之助~
武士の娘の心得
鉞子の読んでいた本
越後なまり
『武士の娘』に登場する食べ物
「アメリカの風習は驚きの連続!」~異文化に飛び込んで~
『武士の娘』の翻訳ふたつ
自伝はない『武士の娘』
国際交流、異文化理解について『武士の娘』の言葉
鉞子の筆跡
杉本鉞子と同時代を生きた女性たち

あらすじ

アメリカで英語版がベストセラーとなり、ヨーロッパでフランス語、ドイツ語など7ヵ国語に翻訳された『武士の娘』。日本では昭和18年に翻訳出版された。著者・杉本鉞子の人生を、同郷の星野知子が読み解く。図版、写真多数収録!

サムライの娘 単行本 – 2000/7/1

サムライの娘
佐々木 佳子 (著)

目次

あらすじ

アメリカ人に日本を紹介するため自伝的に書かれ、全米でベストセラーとなった「武士の娘」をもとに、異国の地にあっても明治女性のたしなみを忘れず、サムライの娘として誇り高く生きた杉本鉞子の生涯を絵本で紹介。英文併記。

まとめ

ご紹介させていただいた書籍

海を渡ったサムライの娘 杉本鉞子

海を渡ったサムライの娘 杉本鉞子

武士の娘 (ちくま文庫)

武士の娘 (ちくま文庫)

鉞子(えつこ) 世界を魅了した「武士の娘」の生涯

鉞子(えつこ) 世界を魅了した「武士の娘」の生涯

今を生きる 『武士の娘』 鉞子へのファンレター

今を生きる 『武士の娘』 鉞子へのファンレター

サムライの娘

サムライの娘

さいごに

最後までお読みいただきありがとうございました
もしこの記事が気に入っていただけましたら、
はてなブックマークツイッターFacebook等でシェアしていただけたら嬉しいです。
この上ない励みになります。

広告を非表示にする