鯨の書斎 転がる本のように

今日も、どこかで読まれている本を紹介しています。

店長の耳残り曲 C&K 「アイアイのうた~僕とキミと僕等の日々~」

店長の耳残り曲

わたくし、店長が聴いた耳に残って離れない曲

気がつくとサビの部分が頭の中でグルグル回っていて

調べたくなった曲を紹介していきたいと思います。

では、いってみましょう。

。。。会いにー会いにー行くよ

。。。会いにー会いにー来たよ

思い出せるフレーズを並べてみました

とても、耳に残り
いつもよく行く本屋でかかっていました
いい曲だなぁ~と思っていました。

でも、帰る間に忘れてしまい
また、本屋に行った時に曲が流れて思い出す

この歌は誰が歌っているんだろうか?と
その時は、男性と女性の二人組みが歌っているんだとばかり思いこんでいた。

とくに、女性の歌う声が耳に残って離れない
この歌っている女性の声はいいな、
いったいどんな女性なんだろうと、
髪が黒くて長くて、と勝手な想像をしていました。

本屋をあとにし、家に着き、その日は覚えていたので
調べてみました。

C&K - アイアイのうた~僕とキミと僕等の日々~

と言う曲でした。

そしてPVらしきモノを見る、
目に飛び込んで来たのは男。

違うだろこれ。。と思うも口が動いてる
ええええ!と思いました。

女性だと思い込んでいたボーカルは男で、めがねをかけたまじめそうな男が映っていた。

絶句…し。しばらくキョトンとなり口が開いていたように思う。

目を閉じて聴く
髪が長くて綺麗な女性が歌っている

目を開けて聴く
目に飛び込んでくるのは
めがねをかけた兄ちゃん…

この二人組みは凄いと思いました。
勝手に想像して、勝手に感動していました。

まとめ

C&K (シーアンドケー)はCLIEVY(クリビー)(スーパーハイトーンボイス、栃木県出身)とKEEN(キーン)(シルキーボイス、鹿児島県出身)からなる日本の男性二人組ボーカルユニット。

ディスコ、ファンク、ソウル、レゲエなどのブラックミュージックから、フォークや1980年代の歌謡曲まで幅広いジャンルを二人の感性でミクスチャーにした「JAM」(ジャム)と呼ぶ音楽スタイルを確立中である。

また自らをあらゆるカルチャー(音楽、ファッション、お笑い、他)のジャンルの垣根をぶち壊す「ジャンルバスターズ」とネーミングしている。

曲名は、C&K - アイアイのうた~僕とキミと僕等の日々~

とてもいい曲です、耳に残ります。

さいごに

最後までお読み頂きありがとうございました
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