今日の、どれを読もうかな。
店長おすすめ本
今日の、どれを読もうかな。
私、店長が棚から取り出した本や雑誌
「今日の、どれを読もうかな。」本を、紹介したいと思います。
本日、ご紹介する書籍はこちら
あらすじ
■ハイヤードライバーとして勤続25年。各国要人やハリウッドスターたちの京都案内を務める名物ドライバーが、観光地を満喫する裏技や本当は教えたくない穴場、1度は行きたい名店など、京都の魅力をたっぷり語ります。
奇跡と呼ばれた学校―国公立大合格者30倍のひみつ (朝日新書 25) 新書 – 2007/1
あらすじ
■日本でいちばん「躍進」している公立高校の校長が、自分の教育論を縦横無尽に語る。「すべては君の『知りたい』から始まる」というモットーを掲げ、2002年、国公立大学合格者をひとケタから一挙100人以上に。「教育はサービス業、生徒はお客さん」と公言する、その実践例を公開。京都の革新市政時代は組合の「闘士」だった熱血校長の、自伝かつ決意表明の一冊。この一冊に、公立校変身の秘訣満載。
キャリアショック どうすればアナタは自分でキャリアを切り開けるか? (ソフトバンク文庫) 文庫 – 2006/6/28
あらすじ
■変化の激しい時代には、自分のキャリアの将来像を明確に描くことは不可能だ。キャリア構築は予定通りにはいかない。本書は日本のビジネスパーソンに向けたウォーニング(警戒警報)であり、キャリアをめぐる環境変化の激しい時代、自分で自分の人生を切り開く方法論の解説書でもある。