無駄に生きるな熱く死ね (Sanctuary books) 単行本 – 2006/9/10
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無駄に生きるな熱く死ね |
無駄に生きるな熱く死ね (Sanctuary books) 単行本 – 2006/9/10
あらすじ
台湾・ゼロ番地、極貧のバラック小屋生活から日本のビジネス界へ。初恋の女性の死をきっかけに会社をおこし、20代で年商30億円まで急成長させた。貧困・差別・一家離散という劣悪な環境から生まれたリアルな人生哲学。
目次
無駄に生きるな。熱く死ね。
終わりを意識しろ。
悩む頭なんてない。何も恐れるな。
依存するな。1匹のライオンになれ。
出るクイになれ。
直感を信じろ。
ヒーローから学べ。
感情の揺れをバネにしろ。
あえて窮地に飛び込め。
自分の短所を人のために使え。〔ほか〕
書籍情報
無駄に生きるな熱く死ね (Sanctuary books) 単行本
直江 文忠 (著)
単行本: 160ページ
出版社: サンクチュアリ出版 (2006/9/10)
ISBN-10: 4861130158
ISBN-13: 978-4861130151
発売日: 2006/9/10
商品パッケージの寸法: 18.2 x 12.8 x 1.6 cm
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
直江/文忠
1977年、台湾省台北生まれ。サンクチュアリ株式会社・代表取締役。バラック小屋で生活する貧困の幼少時代を経て日本に移り住み、自分が華人であることを意識しながら育った。その後、養父が経営する会社が倒産して一家離散。人生の無常さを感じる日々の中で、世界一の事業家になることを固く決意する。2003年、幼なじみの死をきっかけに葬儀業界のあり方に疑問を抱き、故人や遺族にとって本当に幸せなセレモニーを模索しようとサンクチュアリ株式会社を設立。わずか27歳で年商30億円企業まで急成長させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
レビュー
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