日本霊能者列伝 (宝島SUGOI文庫) 文庫 – 2008/6/18
日本霊能者列伝 (宝島SUGOI文庫) 文庫 – 2008/6/18
あらすじ
「霊能者」は、いつの時代も真贋をめぐって論議を呼んだ!『リング』のモデルとなった御船千鶴子、国家に2度の弾圧を受け、「大本教」の聖師といわれた出口王仁三郎、「平成の千里眼」宜保愛子、予言能力で大物政治家とのつながりもあった藤田少女姫、神聖天皇宣言と予言で世間を騒がせた長岡良子など、日本を代表する霊能者30人の人生。
目次
書籍情報
日本霊能者列伝 (宝島SUGOI文庫) 文庫
別冊宝島編集部 (著)
文庫: 202ページ
出版社: 宝島社 (2008/6/18)
ISBN-10: 4796664580
ISBN-13: 978-4796664585
発売日: 2008/6/18
商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.4 x 1.4 cm
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
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明治末から昭和初めにかけて出現し、病気治しや催眠術、健康法、霊との交流などに活躍した霊術家たちの破天荒な生涯と共に、その歴史的な意味を探る。催眠術で病気を治す清水英範、気合いで病気を治す浜口熊嶽、屈伸運動の健康法を開発した坂本屈伸、鎮魂帰神の浅野和三郎等々。西洋医学と科学に対する対立軸として、裏の医術として代替医療家的な役割を果たし、急激な近代化によって失われていった日本的なる者たち。彼らはどのような社会的・文化的背景の中で歴史に登場し、去って行ったのか。
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今の世に生きている人間の使命とは何か、なぜあの世と切り離され、ここにいるのか。その意味がわかる真実の一冊です。