鯨の書斎

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ソドム百二十日 (河出文庫) 文庫 – 1991/4/4

今日の気になる書籍のご紹介

いま話題の書籍や古書などジャンルを問わず
良いなと思った書籍を幅広く関連書を交えて紹介していきます。

本日、ご紹介する書籍はこちら。

ソドム百二十日 (河出文庫) 文庫 – 1991/4/4

ソドム百二十日 (河出文庫)

あらすじ

ルイ十四世治下の末期、殺人と汚職によって莫大な私財を築きあげたブランジ公爵と三人の仲間は、「黒い森」の人里離れた城館で、四十二人の男女とともに、百二十日間に及ぶ大饗宴をもよおす。ここで物語られる奇怪な話、くりひろげられる乱行、虐殺の数々を物語るサドの異色作「ソドム百二十日」は、さながら性倒錯現象の百科ともいえる傑作である。他に二篇収録。

書籍情報

ソドム百二十日 (河出文庫) 文庫 – 1991/4/4

ソドム百二十日 (河出文庫)

ソドム百二十日 (河出文庫)

マルキ・ド サド (著), 渋澤 龍彦 (翻訳)
文庫: 312ページ
出版社: 河出書房新社 (1991/4/4)
言語: 日本語
ISBN-10: 430946081X
ISBN-13: 978-4309460819
発売日: 1991/4/4
商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm

関連情報

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マルキ・ド サド (著), マルキ・ド・サド (著), 渋澤 龍彦 (翻訳)

あらすじ

妹ジュスティーヌとともにパンテモンの修道院で育ったジュリエットは、悪徳の快楽をおぼえ、悪の道へと染まってゆく。パリで同好のさまざまな人物と交わり、イタリアへと逃げおちた彼女は、背徳の行為をくり返し、パリへと帰る…。悪の化身ジュリエットの生涯に託してくり広げられる悪徳と性の幻想はここに極限をきわめ、暗黒の思想家サドの最も危険な書物として知られる傑作幻想綺譚。

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マルキ・ド サド (著), マルキ・ド・サド (著), 渋澤 龍彦 (翻訳)

あらすじ

妹ジュスティーヌとともにパンテモンの修道院で育ったジュリエットは、悪徳の快楽をおぼえ、悪の道へと染まってゆく。パリで同好のさまざまな人物と交わり、イタリアへと逃げおちた彼女は、背徳の行為をくり返し、パリへと帰る…。悪の化身ジュリエットの生涯に託してくり広げられる悪徳と性の幻想はここに極限をきわめ、暗黒の思想家サドの最も危険な書物として知られる傑作幻想綺譚。

毛皮を着たヴィーナス (河出文庫) 文庫 – 2004/6/4

毛皮を着たヴィーナス (河出文庫)

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L・ザッヘル=マゾッホ (著), 種村 季弘 (翻訳)

あらすじ

カルパチアの保養地で毛皮の似合う美しい貴婦人と出会った青年は、残酷なヴィーナスに足げにされ鞭打たれる喜びを発見する。二人はフィレンツェに旅し、青年は婦人の奴隷になる契約を結ぶが、彼女に接近するギリシア人の出現に新たな苦悩の快楽を体験する―マゾヒズムの性愛を幻想的な世界に昇華させ、サドと並び称されるザッヘル=マゾッホの傑作長編小説。

O嬢の物語 (河出文庫) 文庫 – 1992/6

O嬢の物語 (河出文庫)

O嬢の物語 (河出文庫)

ポーリーヌ・レアージュ (著), 澁澤 龍彦 (著)

眼球譚(初稿) (河出文庫) 文庫 – 2003/5

眼球譚(初稿) (河出文庫)

眼球譚(初稿) (河出文庫)

ジョルジュ バタイユ (著), Georges Bataille (原著), 生田 耕作 (翻訳)

あらすじ

一九二八年にオーシュ卿という匿名で地下出版されたバタイユの最初の小説。本書は、著者が後に新版として改稿したものと比べて全篇にわたって夥しい異同がある。サド以来の傑作と言われるエロティシズム文学として、「球体幻想」を主軸に描き上げた衝撃作であり、二十世紀の文学史上、最も重要な異端文学のひとつとして評価され続けている。

さいごに

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