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その時、殺しの手が動く―引き寄せた災、必然の9事件 (新潮文庫) [文庫] [2003] 「新潮45」編集部

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その時、殺しの手が動く―引き寄せた災、必然の9事件 (新潮文庫) 文庫 – 2003/5/28

その時、殺しの手が動く―引き寄せた災、必然の9事件 (新潮文庫)

あらすじ

好評シリーズ第三弾。

誰をも襲う惨劇、現代の狂気を描くノンフィクション集。「まさか、自分が被害者になろうとは」女は、男は、そして子は、何故に殺められたのか。

刹那見る血塗られた結末は、定められた運命なのか。その「手」は次に、誰の背後に下りるのか…。

今し方までの笑みがぷつりと途絶えた時、市井の人が奈落に落ちる―。焼殺、絞殺、刺殺に射殺。

目次

第1部 業火はすべての愛憎を覆い尽くす(焔の中で夫と暮らした女の「その十年」―日野「不倫放火」殺人事件
「普通の二十四歳」カップルは心中したのか―塩尻「人気AV女優」怪死事件
無抵抗の女に火を放った「三十男」の興味―三島「女子大生」焼殺事件)
第2部 その縁が奈落へと手引きする(当局をも巻き込んだ「隣人」の不気味な息遣い―宇都宮「散弾銃」主婦射殺事件
田園広がる風景を疾走した「青き性」―大分「十五歳少年」一家殺傷事件
「くそババァ」と罵られ馬乗りになった老婆の涙―札幌「歯科医」嫁惨殺事件)
第3部 欲情を煽る女は自らの身を焼く(「赤いバスケットの女」、化粧の下の貌―稚内「冷凍庫」夫絞殺事件
母を想うピンサロ嬢は「虐待日記」を綴った―さいたま「実娘拷問」殺害事件
姉を電動ノコギリで刻んだ妹が「選んだ女」―青梅「姉妹」バラバラ殺人事件)

書籍情報

その時、殺しの手が動く―引き寄せた災、必然の9事件 (新潮文庫) 文庫 – 2003/5/28

その時、殺しの手が動く―引き寄せた災、必然の9事件 (新潮文庫)

その時、殺しの手が動く―引き寄せた災、必然の9事件 (新潮文庫)

新潮45」編集部 (著)
文庫: 317ページ
出版社: 新潮社 (2003/5/28)
ISBN-10: 4101239150
ISBN-13: 978-4101239156
発売日: 2003/5/28

関連情報

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あらすじ

「普通の人間」は、どうして殺人鬼へと化したのか。父母は家族は、そして恋人は、彼らにどう関わったのか…。児童惨殺、実子虐待、同僚絞殺、さらには通り魔。日毎起きる惨劇、連鎖する狂気。凶行に手を染めた常人の、その背後で薄笑いを浮かべる影が蠢く。業か、因果か、偶然か。今もまた、どこかで羅刹が羽化をする―。全身怖気立つノンフィクション集。好評シリーズ第二弾。

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あらすじ

「殺意は静かに舞い降りる、誰のもとにも」血族、恋人、隣人、あるいは“あなた”に。おぞましき現場でわらうその貌は、いったい誰の面なのか…。日常の中にぽっかりと口を開ける不条理。殺る側か、殺られる側か、自らが堕ちる煉獄は果たしてどちらの絶望か―。気付かぬうちに誰もが鬼と化す恐怖。日常を蝕む業。人間の奥深き本質に迫るノンフィクション集。好評シリーズ第四弾。

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あらすじ

屠られた者たちは、その刹那、眼前に何を見たのか。あの殺人鬼たちはどこへ消えたのか…。市民という仮面の下で、人間の業深き本性が嗤う。男と女の情痴殺人から、自壊していく家族の惨劇、どす黒い邪欲に溺れた鬼畜の凶行、さらに、ほくそ笑む凶徒の姿が見え隠れする未解決事件―。隣人が羅刹と化す恐怖、突然襲う不条理。「新潮45」誌上で大反響を呼んだ、傑作ノンフィクション集。

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あらすじ

七人もの人間が次々に殺されながら、一人の少女が警察に保護されるまで、その事件は闇の中に沈んでいた―。明るい人柄と巧みな弁舌で他人の家庭に入り込み、一家全員を監禁虐待によって奴隷同然にし、さらには恐怖感から家族同士を殺し合わせる。まさに鬼畜の所業を為した天才殺人鬼・松永太。人を喰らい続けた男の半生と戦慄すべき凶行の全貌を徹底取材。渾身の犯罪ノンフィクション。

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凶悪―ある死刑囚の告発 (新潮文庫)

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あらすじ

人を殺し、その死を巧みに金に換える“先生”と呼ばれる男がいる―雑誌記者が聞いた驚愕の証言。だが、告発者は元ヤクザで、しかも拘置所に収監中の殺人犯だった。信じていいのか?記者は逡巡しながらも、現場を徹底的に歩き、関係者を訪ね、そして確信する。告発は本物だ!やがて、元ヤクザと記者の追及は警察を動かし、真の“凶悪”を追い詰めてゆく。白熱の犯罪ドキュメント。

さいごに

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