鯨の書斎 転がる本のように

今日も、どこかで読まれている本を紹介しています。

本 > 人文・思想 > 倫理学・道徳 > 倫理学入門

一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い 単行本 – 2015/4/8

100歳を超えても、人生は自分のものにできる 100歳を超えたから見える世界がある。生きている限り、人生は未完成。 今も第一線で活躍している美術家・篠田桃紅が、時には優しく、時には厳しく人生の生き方、楽しみかたを伝授する。

ポジティブの教科書―自分も周りの人も幸運体質になる3つの基本と11の法則 新書 – 2013/11/29

性格は関係ない。スキルで前向きになれる。自分も周りの人も幸運体質になる3つの基本と11の法則。

無駄に生きるな熱く死ね (Sanctuary books) 単行本 – 2006/9/10

台湾・ゼロ番地、極貧のバラック小屋生活から日本のビジネス界へ。初恋の女性の死をきっかけに会社をおこし、20代で年商30億円まで急成長させた。貧困・差別・一家離散という劣悪な環境から生まれたリアルな人生哲学。

人間の分際 (幻冬舎新書) 新書 – 2015/7/29

スポーツの世界では「努力すれば必ず報いられる」などという美談が溢れている。しかし著者の八十余年の体験によれば、いくら努力してもダメなことは実に多いという。つまり努力でなしうることには限度があり、人間はその分際(身の程)を心得ない限り、決して…