鯨の書斎 転がる本のように

今日も、どこかで読まれている本を紹介しています。

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吹奏楽部あるある2 単行本(ソフトカバー) – 2013/4/23

前作よりパワーアップ&ボリュームアップした「あるある」ネタ。

グリコ・森永事件「最終報告」 真犯人 (朝日文庫) [文庫] [2010] 森下 香枝

著者のもとに届いた1通の手紙から浮上した犯人像は、5億4千万円を奪って時効までを逃げ切った「史上最大の銀行強盗」と同一人物だった。 昭和史最大の謎に迫るノンフィクション。

その時、殺しの手が動く―引き寄せた災、必然の9事件 (新潮文庫) [文庫] [2003] 「新潮45」編集部

誰をも襲う惨劇、現代の狂気を描くノンフィクション集。「まさか、自分が被害者になろうとは」女は、男は、そして子は、何故に殺められたのか。