鯨の書斎 転がる本のように

今日も、どこかで読まれている本を紹介しています。

2015-09-17から1日間の記事一覧

大放言 (新潮新書) 新書 – 2015/8/12

思ったことや軽いジョークを口にしただけで、クレーム、バッシングの嵐。求められるのは人畜無害な意見ばかり。こんな息苦しい世に誰がした?数々の物議を醸してきた著者が、ズレた若者、偏向したマスコミ、平和ボケの政治家たちを縦横無尽にメッタ斬り。

職業としての小説家 (Switch library) 単行本 – 2015/9/10

いま、世界が渇望する稀有な作家── 村上春樹が考える、すべてのテーマが、ここにある。 自伝的なエピソードも豊かに、待望の長編エッセイが、遂に発刊!

スプラトゥーン イカすアートブック (ファミ通の攻略本) 単行本(ソフトカバー) – 2015/10/10

イカしたセカイ&イキモノのイラスト資料たっぷり!

門外資系アナリストが実践している為替のルール 単行本 – 2015/8/7

円安、円高はなぜ起こる? 本書は4つの要因(①実需、②実需期待、③政策、④テクニカル=過去の値動きに基づく予測)を挙げ、それらが動くと為替レートがどうなるかをわかりやすく説明します。

投資バカの思考法 単行本 – 2015/9/11

「未来が読めなくても、お金は増やせる! 」 ひふみ投信のカリスマ・ファンドマネージャーが明かす 20年後の不安が消える、最強の投資論!